ファレノプシスの2015

ファレノプシスの2015 牡 3月25日生
馬名【ヴィンセント】

父  ハーツクライ
母  ファレノプシス
母父 ブライアンズタイム
生産 ノースヒルズ
馬主 ノースヒルズ
厩舎 橋口慎介(栗東)



20数年前にPOGを始めた頃、
同じくらいハマってたのが

 「ダービースタリオン」
 「ウイニングポスト」

などの競馬ゲームでした。

特に、G1レースなどを勝った牡馬を
自家種牡馬に出来る「ウイポ」
お気に入りで、かなりやり込みました。

同じく活躍した自分の牝馬と交配させて、
スーパーホースを生産出来た時は、
最高に気分が良かったなぁー!!



【レビュー】

本馬は、父母共に過去の指名馬です。


 2003年  1位指名 ハーツクライ

 1997年 20位指名 ファレノプシス


これぞ、【THE 夢の配合】


競馬が他のスポーツやギャンブルと
決定的に違うのは、
好きだった馬が引退しても、
数年後には種牡馬や肌馬として、
産駒をターフに送り出し、
再びその走る姿を目にし、感動し、
応援できる点だと思います。

POGを長くやっていると、
過去の指名馬を父や母に持つ産駒が、
毎年の様にデビューします。

でも、両親ともに元・指名馬、
しかもG1馬という産駒に出会う機会は、
けっこう珍しいんじゃないでしょうか!?


ファレノプシスは、
3歳で桜花賞、秋華賞の牝馬2冠を制し、
さらに引退レースのエリザベス女王杯を
5歳で勝った名牝です。

また、その母キャットクイルの半姉は、
あの有名なパシフィカス!!

ご存じ三冠馬のナリタブライアン
G1レースを3勝したビワハヤヒデ
【最強ブラザーズ】を産んだ、
日本史に残る名繁殖牝馬です。
 
輸入後のキャットクイルに、
ナリタブライアンの父である
ブライアンズタイムを種付けされ、
産まれた初仔がファレノプシスなので、
両馬は8分の7兄弟となります。

キャットクイルはその後も、
米G2・ピーターパンS勝ちのSunday Break
ファレノプシスの15歳年下で、
日本ダービーを勝ったキズナを産んでおり、
パシフィカスに負けない名牝と言えます。


ところが、母としてのファレノプシスからは、
活躍する産駒がなかなか現れません。

サンデーサイレンスから始まり、
その時代のリーディングサイヤーばかりを
種付けしていますが、
オープン入り出来ない条件馬ばかりで、
目立つのは、桜花賞に出走した(17着)
ラナンキュラスぐらいです。

ノースヒルズとしても、
至宝とも言える牝馬ですから、
残り少ない出産のチャンスに賭けるために
選んだ相手が、
ダービー馬・ワンアンドオンリーの父である
ハーツクライだと思います!!


実は、キズナと本馬が産まれた状況は、
とても似ています。

●キャットクイルの3年振りの出産
 母21歳の時に誕生、
 しかも最後の牡馬

  ⇒ キズナ(父ディープインパクト)


●ファレノプシスの3年振りの出産
 母21歳の時に誕生、
 しかも最後の牡馬(半妹が最後の産駒)

  ⇒ 本馬(父ハーツクライ)


これは、ダービー勝つしかないでしょう!!


血統的には、
ハーツクライ×ブライアンズタイムの
組み合わせでは、少ない中から、
今年、重賞馬・マジックタイムが出ました。

さらに、同じ組み合わせの2歳馬が14頭も
登録されており、トレンドの予感あり。

おそらく人気にはならないと思うので、
各POG本で、どのように取り上げられるかを
確認してからになりますが、
育成具合やデビューの目途が立ちそうなら、
中位~下位でガッツリ行きたいと思います。





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プロフィール

ローマエ

Author:ローマエ
競馬とヘヴィメタルが好きな2児の父親です。

正月よりも、クリスマスよりも、誕生日よりも、
POGのドラフト当日が楽しみで仕方ありません。

過去の指名馬や好きだった思い出の馬について、
日々書き連ねたいと思います。

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