身内POG2016-2017 指名馬紹介!! (その4)

いよいよ、指名馬紹介も最後となり、
16位から20位までの紹介です。

今年は、指名馬の調整が実に順調で、
このセクションでは、4頭がデビュー済です。

(結果が伴っているとは言えませんが。。。)

この辺りの順位で指名した馬の活躍が、
年間の勝敗を分けると思うので、
各馬とも勝利を目指して頑張って欲しいですね。


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<16位>

キャリコ】 牝 5月16日生

父  ディープインパクト
母  モシーン
母父 Fastnet Rock
生産 ノーザンファーム
馬主 ?
厩舎 池添学(栗東)

母モシーンは、オーストラリアでG1を4勝
した名牝です。

そのオーナーであるP.S.スライ氏は、
日本でも競走馬を所有する外国人馬主でしたが、
今年4月に病気の為、死去

その後、本馬が日本でデビューすることが
判明し、ドラフトの直前に人気が急上昇
しました。

馬主は不明ですが、ノーザンFの吉田勝己氏が
モシーンの権利の半分を持っているそうなので、
おそらくオーナーかと思います。

ノーザンFと言えば、近年は南米系の名牝を
次々にディープの花嫁として導入していますが、
次に来るのはオーストラリアでしょうか。

サトノ軍団の2歳エース候補である
サトノアーサーの母は、ニュージーランドの
G1勝ち馬ですし、オセアニア・ブーム
が来るのも時間の問題のようです。

遅生まれ(5月)の牝馬で、
これだけの血統馬なので、あせって早く
デビューさせることは無いと思いますが、
スライ氏はこの仔が走るのをとても楽しみに
していたそうなので、亡きオーナーのためにも、
大レースに出走する姿が見れるのを
楽しみにしています。



<17位>

レッドラシーマ】 牡 4月25日生

父  クロフネ
母  アドマイヤリッチ
母父 サンデーサイレンス
生産 ノーザンファーム
馬主 東京ホースレーシング
厩舎 平田修(栗東)

今年の《 身内POG 》のドラフトは
6月4日に行われました。

当日は2歳競馬の開幕日でしたが、世代最初の
新馬を見事に勝利したのが本馬でした。

なかなかの末脚で、1番人気馬に競り勝った
レースっぷりは、将来性も有りそうだったので、
下位ながら指名を決めました。

【レッド】の冠名で、
6月阪神の開幕週マイルを勝利した馬と言えば、
3年前のレッドリヴェールと同じです。

その2歳牝馬女王と同レベルの活躍を
期待していました・・・

・・・実は、レッドラシーマは
勝手に牝馬だとばかり思い込んでました。

(これはチョット誤算。。。)

おまけに、リヴェールも制した札幌2歳Sに
出走予定でしたが、脚のねん挫で回避。
大事を取った様ですが、徐々に
「やっちまった」感が増してきました。

すでに帰厩済で、
次走は紫菊賞(京都芝2000)との事。

一気の距離延長となりますが、
頑張って欲しいですね。



<18位>

スピリットソウル】 牡 1月31日生

父  ハーツクライ
母  ハイドバウンド
母父 Grand Slam
生産 ノーザンファーム
馬主 落合幸弘
厩舎 大久保龍志(栗東)

母ハイドバウンドは、
アルゼンチンの重賞勝ち馬で、
近親には種牡馬アサティスなど、
活躍馬が多数いる良血です。

やはりと言うか、ノーザンFが導入し、
ハービンジャー産駒の兄(1戦1勝)に続く
2番仔が本馬。

米国の血が濃厚な一本筋の通った良血ながら、
仕上がりも早く、早期デビューも可能な点に
魅力を感じ、指名を決めました。

6月阪神・芝1800の新馬は、
例年メンバーが揃いますが、
このデビュー戦を鋭い末脚で追い込んで2着。

次走は確勝と思われましたが、札幌に移動して
2戦し、結局は勝てませんでした。

その後、さすがに放牧かと思われましたが、
どうやら続戦の模様。

ハーツクライ産駒らしく、
叩きながら良くなるタイプのようで、
連戦できるタフさも兼ね備えているのは
心強いです。

ぜひ、次走こそに勝利し、
クラシック出走を目指して欲しいです。



<19位>

ミッキークルソラ】 牝 4月30日生

父  ダイワメジャー
母  クルソラ
母父 Candy Stripes
生産 ノーザンファーム
馬主 野田みづき
厩舎 菊沢隆徳(美浦)

半兄ピオネロ、半姉クルミナルは、元指名馬。

POG期間に活躍し、
非常に楽しませてもらいました。

兄姉はキャロットFの募集でしたが、
本馬はセレクトSで野田みづき氏に
5000万円(税別)で落札されました。

活躍馬の下ということで、
なかなかの好評価だと思います。

ただ、個人馬主が所有するクルソラの仔で、
活躍した馬があまりいない点は
少々気がかりですが。。。

 (旦那さんのダノンクルソラとか。。。)

6月末に入厩してから、
じっくり時間を掛けながら仕上げられており、
坂路でも好時計が出ていたので、
9月17日の新馬戦(中山芝1200)では、
抜けた一番人気に支持されました。

スタートからレースの流れに乗れず、
後方2番手をポツンと追走し、
そのまま流れ込み、10着でゴール。

人気からも期待していただけに落胆しましたが、
この距離はさすがに忙し過ぎたかもしれません。

調教の動きからも能力自体はあると思うので、
距離を延ばしつつ続戦すれば、
良い結果が出ると思います。



<20位>

マツリダダイキチ】 牡 5月17日生

父  マルカシェンク
母  ヘヴンリーソング
母父 Machiavellian
生産 社台ファーム
馬主 高橋文枝
厩舎 国枝栄(美浦)

最後は、昨年と同じく千葉セール枠です。

dskさん提唱の「落札価格2位 激走説」
基づき、昨年指名したイーストオブザサンも
期間内でキッチリ2勝。

そして今年の落札2位が本馬です。

セール前から動きの良さは
目立っていたようですが、
今年の産駒がわずか4頭しかいない
父・マルカシェンクの産駒で、
この価格は正直ビックリです。

また、母ヘヴンリーソングの産駒は、
堅実に走る馬が多くて毎年穴人気しますが、
そろそろ大物が出ても良い頃だと思います。

本馬の場合も、血統を超えた
馬自体の良さが評価されたと信じて、
最後に指名する事にしました。

仕上がりも早く、7月の福島開催で
デビューしましたが、初戦は惨敗(13着)。

2戦目も後方から良い脚を見せましたが、6着。

芝での2戦で結果が出なかったので、
ダートの短距離(1200M)に矛先を変えた
ところ、バッチリ当たって見事に初勝利!!

ダートなら今後も活躍しそうだと
楽しみにしていた矢先、左前膝の骨折が判明
・・・しかも半年はかかりそうとの事。

POG期間の出走は無理かもしれませんが、
これからも応援していきたいと思います。


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遅れに遅れましたが、
《 身内POG 》の指名馬20頭の
紹介を完了出来ました。

今年はメンバーが1名不参加となり、
5名でのドラフトとなりました。

1名少ないだけで、けっこう重複が無くなり、
結果的には欲しい馬が多く指名出来たと
満足しています。

この20頭を中心に、
今年もPOGを存分に楽しみたいと思います。






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プロフィール

ローマエ

Author:ローマエ
競馬とヘヴィメタルが好きな2児の父親です。

正月よりも、クリスマスよりも、誕生日よりも、
POGのドラフト当日が楽しみで仕方ありません。

過去の指名馬や好きだった思い出の馬について、
日々書き連ねたいと思います。

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