【アイビーS】 キャナルストリート2戦目!!

少し前の話題になりますが、東京競馬場で
行われたアイビーSを振り返ります。

出走9頭中、5頭が新馬勝ち直後の、
1戦1勝馬です。

特に、ソウルスターリングや
ペルシアンナイトは、初戦の勝ちっぷりも良く、
抜けた人気となっていました。

我が指名馬・キャナルストリートは、
やや離された3番人気。

社台グループに対抗する、
名門・下河辺牧場の有力馬として、
あわよくば2連勝を期待していました。


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◆◆◆10月22日(土)◆◆◆


★東京3R 2歳未勝利・芝1400(17頭)

 10着【オコルデヤスシ】(13番人気)
 《 ローマエ牧場 》預託牝馬の仔



★東京4R 2歳新馬・芝1600(18頭)

ブルーブラッド】 牝 3月3日生

父  Dubawi
母  セレブリティ(元・指名馬)
母父 タニノギムレット
生産 ダーレー・ジャパンF
馬主 H.H.シェイク・モハメド
厩舎 角居勝彦(栗東)



 15着【ブルーブラッド】(3番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

この血統が、2歳戦のこの時期にデビューする
だけで、週中からワクワクしていました。

スタートは普通でしたが、川田騎手は
腕を激しく動かして、やや強引な感じで
先行集団に突っ込んで行きます。

厩舎陣営から、明らかに前に行かせる指示が
有ったんでしょうか?

先頭のネコフッピー1頭だけが、
他馬を離して逃げる展開の中、
良い感じで3番手で直線に入ります。

外側に2着馬、その直後に勝ち馬がいましたが、
残り300M付近では、早くも脚が止まり、
ズルズルと後退し、レース終了

結構ハイレベルなレースを
デビュー戦に選びましたが、
陣営も「叩いてから」のコメントが有った様に、
明らかに早く使い過ぎたと思います。

(その割にすぐ放牧とは・・・どうよ?)

大事にしたい血統だけに、すごく残念でした。



★東京9R アイビーS(OP)
 ・芝1800(9頭)




 4着 【キャナルストリート】(3番人気)
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬
 《 ローマエ牧場 》預託牝馬の仔

キャナルストリートは、絶好のスタートから
いったん後ろへ下げました。

道中は、ソウルスターリングの後ろに付けて、
マークする様な形で追走します。

直線に入り、残り400M辺りから有力馬が
追い出しを始めましたが、一瞬付いて行けず、
差を付けられます。

懸命に追いかけ、差を詰めようとしますが、
先に抜け出したソウルスターリングを
ペルシアンナイトが追い掛け始めると、
アッと言う間に引き離されてしまいました。

この2頭の脚に比べると、
明らかに1枚劣ると感じました。

特に、勝ったソウルスターリングは
ゴール前でもまだまだ余裕があり、
同じ路線を進んだ場合、正直なところ、
逆転はかなり厳しそうです。

(後の報道では、ソウルスターリングは
 どうやら牡馬クラシックを狙う模様!!)


血統的にも、まだまだ成長が見込めると
思うので、今後は馬体の成長を見ながら、
来春へ向けて力を付けていって欲しいです。



◆◆◆10月23日(日)◆◆◆


★京都3R 2歳未勝利・芝1600(10頭)



 1着 【セイイーグル】(4番人気)
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬

ポンと好スタートを切って、あわや逃げるかと
言う勢いで前へ上がって行きましたが、
結局は外側の5、6番手に落ち着きました。

ルメール騎手は上手くなだめて、
楽なペースで3、4コーナーを追走しながら、
スッーと位置取りを上げて行き、
2番手で直線に入りました。

内でヴォカツィオーネが粘りますが、
騎手のゴーサインに応えて先頭に出ると、
後続を押さえ切って、
見事1着でゴールしました。

デビュー戦でも良い脚を見せていたので、
期待はしていましたが、早くも2戦目で
結果を出してくれました。

次走も勝利して、何とか朝日杯
出走できれば、面白そうです。



★京都4R 2歳新馬・芝1400(18頭)

アスティル】 牝 4月13日生

父  ステイゴールド
母  ヒストリックスター
母父 ファルブラヴ
生産 ノーザンファーム
馬主 キャロットファーム
厩舎 池添学(栗東)
半姉 ハープスター(元・指名馬)


カラクレナイ】 牝 4月29日生

父  ローエングリン
母  バーニングレッド(元・指名馬)
母父 アグネスタキオン
生産 社台ファーム
馬主 吉田照哉
厩舎 松下武士(栗東)


アンデスクイーン】 牝 5月3日生

父  タートルボウル
母  レイナカスターニャ(元・指名馬)
母父 キングカメハメハ
生産 ノーザンファーム
馬主 グリーンファーム
厩舎 西園正都(栗東)




 4着 【カラクレナイ】(4番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

 9着 【アスティル】(1番人気)
 《 ローマエ牧場 》預託牝馬の仔

 16着【アンデスクイーン】(8番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

ローマエ牧場産(?)牝馬3頭出しです!!

1番人気のアスティルは出遅れて
最後方からとなりました。

残る2頭・カラクレナイとアンデスクイーンも、
道中は後方待機となり、
3頭とも最後の直線勝負に賭けます。

直線に入って、先頭集団から
ブルドッグギャルとレッドフィエルテの2頭が
併せ馬の様に抜け出しました。

この2頭で決まるかと思いましたが、
残り200Mを切って、後続の馬が殺到し、
ゴール前は小差で多くの馬がごった返す
結果となりました。

中でも、際立って良い脚を見せたのが、
カラクレナイでした。

4コーナーでは14番手でしたが、
10頭をゴボウ抜きして、4着でゴール!!

馬格もあり、次走がとても楽しみです。

一方、アスティル、アンデスクイーンの2頭は、
今回は着外に敗れました。

再度、しっかり調整して、
好走を期待したいと思います。



★京都5R 2歳新馬・芝2000(11頭)

アドマイヤローザ】 牝 2月21日生

父  ハービンジャー
母  アドマイヤテンバ
母父 クロフネ
生産 ノーザンファーム
馬主 近藤利一
厩舎 梅田智之(栗東)



 2着 【アドマイヤローザ】(7番人気)
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬

菊花賞当日の中距離の新馬戦は、
「伝説の新馬戦」と毎年言われますが、
今年はどうでしょうか?

POG指名馬の1番人気・トゥザクラウンの
デビュー戦と重なりましたが、
こちらのアドマイヤローザも、
エアグルーヴのひ孫である良血です。

その他、なかなか骨っぽいメンバーが
揃いました。

スタートは良好でしたが、
ダッシュが付かずに中団に位置を取りました。

人気のトゥザクラウンが先頭争いをしている
展開でしたが、向こう正面では、
ベストアプローチやメイショウテンシャと
並走し、最内を走ります。

直線入口で、内側に進路が取れず、
ベストアプローチが仕掛けて
上がって行った後に、
遅れて進路を外側に取ったのは、
明らかなロスでした。

ベストアプローチが残り100Mで
抜け出して先頭に立ちましたが、
その外側からアドマイヤローザが凄い脚で
追込みを見せ、4、5頭を一気に交わして、
勝ち馬に迫ったところがゴールでした。

牡馬混合の2000Mの新馬戦で、ここまで
やれるとは正直想像していませんでした。

祖母・アドマイヤグルーヴも、
新馬勝ちの後、エリカ賞、
そして皐月賞トライアル・若葉Sと、
2000Mのレースを牡馬相手に連勝しました。

女傑の血が受け継がれていることを
実感しながら、次走は完勝を期待したいと
思います。





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プロフィール

ローマエ

Author:ローマエ
競馬とヘヴィメタルが好きな2児の父親です。

正月よりも、クリスマスよりも、誕生日よりも、
POGのドラフト当日が楽しみで仕方ありません。

過去の指名馬や好きだった思い出の馬について、
日々書き連ねたいと思います。

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