【京都2歳S】 ヴァナヘイムはマイラー?!

ドラ1・ヴァナヘイムが
デビューから3戦目を迎えました。

小倉でのデビュー戦(芝1800)は、
2着馬の騎手が懸命に追っているのを横目に
見ながら、馬なりで競り勝つという離れ業で
快勝でした。

2戦目の萩S(芝1800)は、
圧倒的1番人気でしたが、先に抜け出した
プラチナヴォイスを捕えきれず、2着

正直なところ、「油断」や「過信」も
有ったでしょうが、ちょっと残念な結果でした。

重賞には初挑戦となりますが、
クラシックの王道を進む為には、
もう負けられない一戦です。


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◆◆◆11月26日(土)◆◆◆


★京都11R 京都2歳S(G3)
 ・芝2000(10頭)


1着 カデナ


 2着 【ヴァナヘイム】(1番人気)
 《 身内POG 》指名馬
 《 POGアンリミテッド 》指名馬
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔


若干あおった様なスタートでしたが、
すぐに中団好位に付けました。

前走で敗れたプラチナヴォイスの直後に付けて、
じっくりマークする様な恰好です。

4コーナー手前から一気に進出すると、
プラチナヴォイスを追い抜いて、
直線に入ります。

かなり内に切り込んだ為、
少しヒヤッとしましたが、もの凄い脚で、
早くも馬群から抜け出し先頭に立ちました。

その後、シュタルケ騎手は気合のムチを
入れますが、意外に後続との差が開きません。

そこに、ヴァナヘイムを終始マークするように
いたカデナが、大外から一気に伸びて、
そのまま先頭に立ち、1着でゴール。

ヴァナヘイムは、萩Sに続いて
2着に終わりました。

負けたのは残念でしたが、
自分で動いていっての敗戦なので、
悔いは有りません。

4コーナーから直線で先頭に立つまでの豪脚を
見ると、充分に能力の高さを感じる事が出来て、
デビュー以来、一番良いレースだったと
思いました。

ただ、このレースのヴァナヘイムを見た
率直な感想を言えば、

「ヴァナヘイム、マイラーじゃねーの!!」

ディープ産駒のカデナと体形を比較すると、
がっちりとした筋肉の塊の様な馬体の印象を
受けます。

ドラフト時期の評判でも、
「筋肉の発達がハンパ無い」との事でした。

抜け出す脚の回転の速さと同時に、
その後の伸びの少なさを考えると、
2000Mが少し長かった?
想像してしまいます。

今後の予定は、どうやらクラシックを目指して、
トライアルシーズンまで休養に入る様です。

もちろん、今後の成長を大いに期待しますが、
もう一方では、
「朝日杯に出れば、圧勝出来たりして!?」
と思ってしまいます。

何れにしても、たくさんの人々の期待を
背負っている馬だと思います。

来春が非常に楽しみです。





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【アドマイヤローザ】 名牝系を継ぐ者

何度か紹介させてもらってますが、
私のPOG活動(?)の原点は、、、

 【エアグルーヴ

学生時代のツレと始めたPOG初年度に、
彼女を指名出来たからこそ、競馬への興味を
今まで継続出来たのだと思います。


その後、彼女が母となり、初めて産んだ娘が、

 【アドマイヤグルーヴ

彼女もまた、デビューからエリート街道を進み、
クラシックは勝てませんでしたが、
エリザベス女王杯(G1)を連覇し、引退。


そして、彼女もまた、最初に娘を産みましたが、

 【アドマイヤテンバ

正直、クロフネ産駒ということもあって、
POGでは指名を見送り。

その後もアドマイヤグルーヴの仔を
指名することはありませんでした。

ところが、忘れ形見の【ドゥラメンテ】が
昨年の皐月賞、ダービーを勝ち、
一気に注目度がアップ!!

再び、この一族にスポットライトが
当たり始めました。


このタイミングで、アドマイヤテンバが、
初めての仔(牝馬)を産みました。

 【アドマイヤローザ

デビュー戦から大物感漂うレースっぷりで、
2着に入り、次走は確勝との評判!!

初代・エアグルーヴから数えると、4代目

名牝の血筋を引き継いでいく存在として、
どんな勝ち方をするか、期待していました。


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◆◆◆11月19日(土)◆◆◆


★京都1R 2歳未勝利・ダ1800(16頭)

 4着 【タルガ】(6番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔



★福島4R 2歳未勝利・芝1800(16頭)

 9着 【イタリアンホワイト】(13番人気)
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬



★京都6R 2歳新馬・ダ1200(15頭)

ローズシュクレ】 牝 2月18日生

父  スマートファルコン
母  ロゼカラー
母父 Shirley Heights
生産 ノーザンファーム
馬主 サンデーレーシング
厩舎 小崎憲(栗東)
半姉 ローズバド(元・指名馬)
半兄 ローゼンクロイツ(元・指名馬)

1着 タテヤマ


 11着【ローズシュクレ】(7番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

ロゼカラー産駒は、初仔・ローズバドを筆頭に、
今まで7頭を指名しています。

(薔薇一族にはお世話になりました!!)

サンデーサイレンスとの間には、
他に重賞勝ちのローゼンクロイツもいて、
好相性でした。

その後は、キンカメ、タキオン、ディープなど、
リーディング種牡馬を配されるも、
産駒成績はイマイチ。

今年の産駒の父は、
なんとスマートファルコン!!

当然(?)のように、
ダート戦でのデビューとなりました。

で、レース内容は
「終始後方のまま、見せ場なし」の一言。

非常につらい結果となりました。

でやれることを期待するしかありません。



◆◆◆11月20日(日)◆◆◆


★京都3R 2歳未勝利・芝2000(13頭)



 1着 【アドマイヤローザ】(2番人気)
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬

デビュー戦は、人気薄ながら、
素晴らしい末脚で追い込んで、惜しい2着。

さすがに今回は人気を背負いました。

そろっとゲートを出て、
まずは中団後方に控えます。

道中は、前にユイフィーユ、
後ろにザモンゴメリーと、人気馬がおり、
お互いに牽制し合うような感じ。

3、4コーナーでペースが加速しますが、
岩田騎手は、慌てずにマイペースを保ち、
直線に入ります。

前を走るユイフィーユを目標に、
残り200Mあたりから仕掛けると、
スッと加速して先頭に立ち、
余裕のゴールイン!!

今年は牝馬が豊作と言われていますが、
牡馬混合の2000Mを勝ち上がれば、
当然ながら、来春のオークス
期待してしまいます。

エアグルーヴのひ孫ですが、
またまた楽しみな馬が、この血統から
現れました。



★京都4R 2歳未勝利・ダ1800(16頭)

 16着【コールストーム】(10番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔



★東京9R 赤松賞(500万下)
 ・芝1600(14頭)


1着 コーラルプリンセス


 12着【エバープリンセス】(4番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

前走とは打って変わり、好スタートから
先行集団の4番手に付けて、好位を追走。

そのまま、府中の長い直線に入りますが、
常に首を外に向けて、逃げる様な素振りを見せ、
初戦とは別馬の様に伸びを欠きました。

前走の勝ちっぷりからも期待しましたが、
ブリンカーも着用しており、
まずは気性の成長が必要なようです。



★京都9R 秋明菊賞(500万下)
 ・芝1400(11頭)


1着 アリンナ


 11着【レッドラシーマ】(6番人気)
 《 身内POG 》指名馬

スタート直後、騎手の腕がかなり動きましたが、
前に付ける事は出来ませんでした。

後方待機のまま追走し、
最後の直線での伸びに賭けます。

。。。が、全く伸びず、最下位でゴール。

前走後から、ノド鳴りの噂がありましたが、
やはり競走能力に影響がありそうです。

まずは、しっかりと症状を直して、
デビュー戦の強さを見せて欲しいですね。






【11月開催前半】 2勝目が遠いよ。。。

今年も残すところ、あと2ヶ月。

来月には2歳王者を決定するG1レースがあり、
この時期はトライアルとして、
多数の重賞レースが行われます。

2歳チャンプを狙う馬や
来年のクラシック候補へのステップを
駆け上がる馬が誕生する、楽しみな時期です。

・・・が、今年はここまで、
指名馬の中に2勝した馬が皆無。

せっかくの重賞にチャレンジする馬もいなくて、
チョット寂しいですね。

何とか新馬、未勝利を早めに勝ち、
1頭でも多く、大レースを目指して欲しいです。


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◆◆◆11月5日(土)◆◆◆


★東京6R 2歳新馬・芝1600(13頭)

ミンネザング】 牝 2月3日生

父  ディープインパクト
母  ミスアンコール(元・指名馬)
母父 キングカメハメハ
生産 ノーザンファーム
馬主 金子真人ホールディングス
厩舎 萩原清(美浦)

1着 シンボリバーグ


 5着 【ミンネザング】(1番人気)
 《 POGアンリミテッド 》指名馬
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

「金子馬+ルメール」の影響もあってか、
1番人気の支持!!

上の2頭と同じく初戦勝ちを期待していました。

道中の感じは良さそうでしたが、
いざ追ってからはあまり伸びませんでしたね。

全姉より馬格があるので、今後の成長を待って、
将来性に期待します。



◆◆◆11月6日(日)◆◆◆


★京都5R 2歳新馬・芝2000(10頭)

ヒシマサル】 牡 2月11日生

父  ルーラーシップ
母  シェリール
母父 サンデーサイレンス
生産 ノーザンファーム
馬主 阿部雅英
厩舎 角田晃一(栗東)

ザクイーン】 牝 3月26日生

父  ヴィクトワールピサ
母  サマーハ
母父 シングスピール
生産 ノーザンファーム
馬主 NICKS
厩舎 角居勝彦(栗東)
半兄 シャケトラ(元・指名馬)

1着 ダノンディスタンス


 2着 【ヒシマサル】(2番人気)
 《 身内POG 》指名馬
 《 POGアンリミテッド 》指名馬

 5着 【ザクイーン】(1番人気)
 《 ローマエ牧場 》預託牝馬の仔

楽しみにしていたヒシマサルが、
ついにデビュー戦を迎えました。

同じレースに、昨年の期待馬・シャケトラの
半妹のザクイーンも出走。

共に上位人気で、ワンツーを期待していました。

前半はかなり緩いペースで、ヒシマサルは
ずっと口を割り、行きたがる素振り全開。

かなりのスタミナロスが心配で、
正直、惨敗も覚悟しました。

直線に入り、ヒシマサルが馬群から
一気に抜け出した脚は痺れましたが、逆に、
ダノンディスタンスの目標にされてしまい、
最後に交わされて2着。

道中でのチグハグなレースっぷりからも、
気性面で成長は必要ですが、
能力は間違いなさそうです。

来春への飛躍に向けて、
次走はキッチリ決めて欲しいです。

もう一頭のザクイーンは、良い感じの
レースっぷりに見えましたが、案外伸びず。

牡馬混合の中長距離には向いていないかも
しれません。

マイル戦あたりで出直しを期待します。



★東京6R 2歳新馬・芝1400(18頭)

エクスミッション】 牝 3月27日生

父  シンボリクリスエス
母  スマーティーダンス(元・指名馬)
母父 Smarty Jones
生産 社台ファーム
馬主 有馬博文
厩舎 根本康広(美浦)

1着 ディアパヴォーネ


 13着【エクスミッション】(14番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔



◆◆◆11月12日(土)◆◆◆


★東京1R 2歳未勝利・ダ1600(16頭)



 1着 【カーネリアン】(4番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

 9着 【ミッキークルソラ】(6番人気)
 《 身内POG 》指名馬
 《 ローマエ牧場 》預託牝馬の仔

芝で惨敗した牝馬2頭が、初ダートに挑戦し、
明暗が分かれました。

スタートから一気に先頭に立った
カーネリアンは、先頭で長い直線に入って粘り、
最後は2着馬を突き放して初勝利!!

全兄2頭は、芝で勝ち上がりましたが、
タイプが違う様です。

ミッキークルソラは、今回も良いところ無く
惨敗。何とか頑張って欲しいですね。



★京都1R 2歳未勝利・ダ1400(14頭)

 2着 【アンデスクイーン】(8番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔



★東京2R 2歳未勝利・ダ1400(16頭)

 8着 【セイウンカイヒメ】(7番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔



★京都3R 2歳未勝利・芝1600(14頭)

 11着【ナリタシュウ】(7番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔



★福島4R 2歳未勝利・芝2000(15頭)



 1着 【エンドゲーム】(1番人気)
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬

マイルG1馬・クラリティスカイの半弟です。

中京でデビューし、小倉から新潟を回り、
今回は福島に到着。

距離もマイルから徐々に伸ばして、
4戦目の今回は、2000M。

ゆったりとスタートし、前半は後方外側に待機。

3、4コーナーで捲りながら前進し、
短い福島の直線を力強く抜け出し、
一気に3馬身突き離して、ゴール!!

チョット痺れました。

短距離王国・安田厩舎に珍しいタイプですが、
距離は伸びるほど良さそうです。

次走次第では、大きく期待出来そうです。

(ローカル番長になる心配もありますが)



★東京4R 2歳未勝利・芝1800(13頭)

 7着 【プレゼンス】(8番人気)
 《 ローマエ牧場 》預託牝馬の仔



★京都4R 2歳未勝利・芝1800(12頭)

 3着 【スピリットソウル】(1番人気)
 《 身内POG 》指名馬



★東京5R 2歳新馬・芝2000(11頭)

レッドミラベル】 牝 2月15日生

父  ステイゴールド
母  ダンスーズデトワール
母父 Highest Honor
生産 社台ファーム
馬主 東京ホースレーシング
厩舎 尾関知人(美浦)
半兄 ルルーシュ(元・指名馬)
半姉 ガムザッティ(元・指名馬)
半兄 レッドウォーリア(元・指名馬)

1着 ヴォルフトーン


 2着 【レッドミラベル】(3番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

行きたがる気性なのか、
デムーロ騎手が手綱を引っ張るほどの勢いで、
先頭に立ちました。

落ち着いた後も、常に1、2馬身の
リードを保ちながら、直線へ。

しぶとく粘りましたが、後方から内を突いた
ヴォルフトーンに最後は交わされ、2着。

ステイゴールド牝馬は扱いが難しいですが、
能力は高そうなので、
上手く育って欲しいですね。



◆◆◆11月13日(日)◆◆◆


★京都3R 2歳未勝利・芝1400(18頭)



 1着 【カラクレナイ】(3番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

ゆっくりとゲートを出て、後方でじっくり待機。

直線を向いたところで、
まだ後ろから3、4頭目でしたが、
残り200Mからの追込みが圧巻でした。

あっと言う間に10数頭をゴボウ抜きで、
しかもゴール前では流していましたねぇ。

栗毛のきれいな馬で、馬名も個性的なので、
今後の活躍次第で、人気も出そうで楽しみです。



★京都4R 2歳新馬・芝1600(18頭)

エレクトロニカ】 牝 2月3日生

父  ディープインパクト
母  エレクトラレーン
母父 Dubawi
生産 社台ファーム
馬主 社台レースホース
厩舎 須貝尚介(栗東)

1着 アロンザモナ


 4着 【エレクトロニカ】(3番人気)
 《 身内POG 》指名馬

昨年の指名馬・リーチザハイツと同じ、
母父Dubawiのディープ産駒で、
個人的にもすごく注目していましたが、
出遅れて後方からの競馬になりました。

慌てず、徐々に前に進出していき、
中団で直線に入りました。

逃げたアロンザモナを捕えようと、
各馬が追います。

残り200Mからのエレクトロニカの伸びは
優秀でしたが、時すでに遅く、上がり最速の
脚をつかっても、4着が精一杯でした。

400キロそこそこの小柄な馬ですが、
レースの仕方を覚えれば、
すぐに勝てそう(?)です。



★東京5R 2歳新馬・芝1600(12頭)

ベッキー】 牝 4月25日生

父  ブラックタイド
母  ネネグース(元・指名馬)
母父 クロフネ
生産 新冠橋本牧場
馬主 由井健太郎
厩舎 竹内正洋(美浦)

1着 ハーツブライト


 2着 【ベッキー】(6番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

「よくこの名前通ったなぁー」

スタートから先行争いに加わり、
3、4コーナーでは、単独先頭に立ちました。

勝ち馬・ハーツブライトには交わされましたが、
直線もかなりの粘りを見せて、2着でゴールし、
「ベッキー」の名前が競馬場に響きます。

珍名馬に分類されると思うので、
正直、全く期待していなかったのですが、
不思議なもので、走ると良い馬名に
思えてきます。

タレントの「ベッキー」と同様に、
世の中が注目するような走りを期待します。



★京都5R 2歳新馬・芝1800(17頭)

ミッキーロイヤル】 牡 3月21日生

父  ディープインパクト
母  ロイヤルファンタジー
母父 Monsun
生産 社台ファーム
馬主 野田みづき
厩舎 矢作芳人(栗東)
全兄 シュタインベルガー(元・指名馬)

1着 グローブシアター


 7着 【ミッキーロイヤル】(5番人気)
 《 ローマエ牧場 》預託牝馬の仔



★東京6R 2歳新馬・芝1400(13頭)

トリリオネア】 牡 4月22日生

父  Dubawi
母  Many Colours
母父 Green Desert
生産 Darley
馬主 H.H.シェイク・モハメド
厩舎 小島太(美浦)

1着 ジャッキー


 2着 【トリリオネア】(4番人気)
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬

貴重なDubawi産駒の牡馬、
しかもモハメド殿下の所有馬ですから、
どんなレースをするか、入厩時から
楽しみにしていました。

見事(?)な出遅れでスタートし、
道中は中団グループの後方を追走します。

4コーナーで大外を回して直線に向くと、
コースの中央をグングン上がって行きます。

残り200Mからの末脚が素晴らしく、
一気に突き抜ける勢いでしたが、
最後はジャッキーにハナ差届かず、2着。

4番人気の評価でしたが、
「負けて強し」の印象で、血統に違わぬ
素質の持ち主ではないかと思います。

次走が非常に楽しみです!!






【アルテミスS】 牡・牝ナンバーワン指名馬の挑戦!!

ついに今年のエース・ヴァナヘイムの
2戦目がやって来ました。

衝撃の「持ったまま」デビュー勝ちから2ヶ月。

萩Sから、クラシックに向けての一歩を、
順調に勝利で決めて欲しいですね。

また、身内POGの牝馬1位指名・
フローレスマジックが重賞・アルテミスSに
挑戦します。

前週のソウルスターリングに続く、牝馬の
スター候補に名乗りを上げて欲しいところです。


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◆◆◆10月29日(土)◆◆◆


★京都3R 2歳未勝利・芝1800(16頭)



 2着 【スピリットソウル】(2番人気)
 《 身内POG 》指名馬

キレイなスタートから、スピリットソウルは
中団よりやや後方に付けました。

そのままの位置取りで、4コーナーでは
後ろから4、5番手で直線に向きます。

中団から伸びたピスカデーラが、
残り200Mで先頭に立って抜け出した
ところに、さらに後方からスピリットソウルが
矢のように飛んで来ました。

2頭で後続を5馬身ほど引き離し、
マッチレースになりましたが、
最後まで捕えることが出来ずに2着。

デビューから2着と5着を順番に繰り返して、
今回は2着でした。

次こそは5着ではなく、
ぜひ【1着】になって欲しいです。



★京都5R 2歳新馬・芝1600(13頭)

コールストーム】 牡 3月18日生

父  アーネストリー
母  ポンデローザ(元・指名馬)
母父 サンデーサイレンス
生産 ノースヒルズ
馬主 ノースヒルズ
厩舎 鈴木孝志(栗東)



 10着【コールストーム】(11番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔



★京都9R 萩S(OP)・芝1800(9頭)



 2着 【ヴァナヘイム】(1番人気)
 《 身内POG 》指名馬
 《 POGアンリミテッド 》指名馬
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

圧倒的1番人気のヴァナヘイムですが、
スタート後は、中団の外側に付けました。

ゆったりした流れでしたが、道中は慌てて
動かず、4コーナーでもまだ5、6番手で、
勝負の直線に入ります。

ここからどんな圧勝劇を見せてくれるのかと
ワクワクしていましたが、
脚をためて直線でまとめて抜き去るつもりが、
33秒台の脚は使えず、
2番手から先に抜け出したプラチナヴォイスとの
差を詰めることが出来ずに、2着でゴール。

切れるタイプではなく、初戦の様に、
4コーナーで先頭に並び、馬体を合わせて
競り勝つ競馬が向いているのかもしれません。

このメンバーなら確勝かなと思いましたが、
休み明けを叩いた次走・京都2歳S(G3)で、
この馬の真価を問いたいと思います。

今年のエースとして、まだまだ期待しています。



★東京11R アルテミスS(G3)
 ・芝1600(18頭)




 2着 【フローレスマジック】(2番人気)
 《 身内POG 》指名馬

フローレスマジックは、
未勝利勝ちから中2週で重賞に挑戦です。

出遅れ気味のスタートでしたが、
すぐに中団のやや後方にまで押し上げます。

馬群の中で良い手応えで追走していましたが、
向こう正面で、1番人気のリスグラシューが
大外を通ってスッーと上がって行き、
フローレスマジックより前に付けます。

直線に入り、そのリスグラシューが
素晴らしい伸びで上がって行きます。

さらにその外側をフローレスマジックが、
これまた抜群の脚で追いかけ、
200Mを切ったあたりでは、
後続を引き離した2頭の追い比べとなりました。

脚色ではフローレスマジックが優って
いましたが、リスグラシューに半馬身差まで
詰め寄ったところがゴールでした。

甲乙付け難い素質馬同士の好勝負で、
2頭ともに来春が楽しみです。



◆◆◆10月30日(日)◆◆◆


★京都1R 2歳未勝利・ダ1800(16頭)



 4着 【タルガ】(10番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔



★東京1R 2歳未勝利・芝1600(16頭)



 2着 【ジェイケイオジョウ】(5番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

好スタートから3番手に付けました。

前半は少し掛かる素振りも見せましたが、
武豊騎手が上手くなだめて、
良い感じで追走していました。

4コーナーから直線に向く時も、手応え良く、
「今日はイケる」と感じました。

残り200M付近で、いったん先頭に
抜け出した様にも感じましたが、
逃げたラユロットが粘りを見せて、
結局は僅差の2着でゴール。

武豊騎手に乗り替わってから、
末脚を活かす競馬をし始めて、
成績も安定して来ました。

次こそは武豊騎手を背に、
快勝してくれる様、期待しています。



★新潟2R 2歳未勝利・芝1800(16頭)



 10着【エジステンツァ】(6番人気)
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬



★京都5R 2歳新馬・芝1800(11頭)

ナリタシュウ】 牡 3月27日生

父  ルーラーシップ
母  オレンジブロッサム(元・指名馬)
母父 サンデーサイレンス
生産 社台ファーム
馬主 オースミ
厩舎 渡辺薫彦(栗東)



 7着 【ナリタシュウ】(8番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔



★東京5R 2歳新馬・芝1800(11頭)

バルデス】 牡 3月14日生

父  ハービンジャー
母  ディアデラノビア
母父 サンデーサイレンス
生産 ノーザンファーム
馬主 キャロットファーム
厩舎 木村哲也(美浦)
半兄 ディアデラバンデラ(元・指名馬)
半姉 ディアデラマドレ(元・指名馬)



 1着 【バルデス】(1番人気)
 《 ローマエ牧場 》預託牝馬の仔

スタートは良かったですが、
5、6番手に下げました。

頭の高い走りで、馬込みに入ると、まるで
掛かっているかの様に、首を上げて走ります。

それでも、徐々に順位を押し上げて、
4コーナーでは先頭集団の後ろに付けて、
直線に入ります。

横に大きく広がり、追い比べの展開に
なりましたが、残り200Mで先頭に立つと、
スパイラルダイブとの追い比べを制し、
見事に初戦勝ちを決めました。

ドラフト時は、あまり良い評判ではなかった
本馬ですが、ディアデラノビアの仔は、
2番目のディアデラマドレから5頭連続で
デビュー勝ち。


まさに、血統のなせる業だと感心しましたが、
同時に、産駒6頭中2頭がセン馬なので、
気性面での不安があるのも事実です。

勝利後は即放牧ということで、
まだまだ成長の余地は残しますが、
それだけに期待も大きいです。


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しばらく更新出来ていなかった間に、
ブログにリンクさせてもらっていたyoutubeの
アカウントが停止されていました。

レース映像の差し替え対応を
出来るだけやりたいとは思いますが、
対応する時間の都合もつかず、
お見苦しさをお掛けして大変申し訳ありません。

ふつつかなブログではございますが、
ご覧頂いている皆様には、
今後も宜しくお願いします。






【アイビーS】 キャナルストリート2戦目!!

少し前の話題になりますが、東京競馬場で
行われたアイビーSを振り返ります。

出走9頭中、5頭が新馬勝ち直後の、
1戦1勝馬です。

特に、ソウルスターリングや
ペルシアンナイトは、初戦の勝ちっぷりも良く、
抜けた人気となっていました。

我が指名馬・キャナルストリートは、
やや離された3番人気。

社台グループに対抗する、
名門・下河辺牧場の有力馬として、
あわよくば2連勝を期待していました。


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◆◆◆10月22日(土)◆◆◆


★東京3R 2歳未勝利・芝1400(17頭)

 10着【オコルデヤスシ】(13番人気)
 《 ローマエ牧場 》預託牝馬の仔



★東京4R 2歳新馬・芝1600(18頭)

ブルーブラッド】 牝 3月3日生

父  Dubawi
母  セレブリティ(元・指名馬)
母父 タニノギムレット
生産 ダーレー・ジャパンF
馬主 H.H.シェイク・モハメド
厩舎 角居勝彦(栗東)



 15着【ブルーブラッド】(3番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

この血統が、2歳戦のこの時期にデビューする
だけで、週中からワクワクしていました。

スタートは普通でしたが、川田騎手は
腕を激しく動かして、やや強引な感じで
先行集団に突っ込んで行きます。

厩舎陣営から、明らかに前に行かせる指示が
有ったんでしょうか?

先頭のネコフッピー1頭だけが、
他馬を離して逃げる展開の中、
良い感じで3番手で直線に入ります。

外側に2着馬、その直後に勝ち馬がいましたが、
残り300M付近では、早くも脚が止まり、
ズルズルと後退し、レース終了

結構ハイレベルなレースを
デビュー戦に選びましたが、
陣営も「叩いてから」のコメントが有った様に、
明らかに早く使い過ぎたと思います。

(その割にすぐ放牧とは・・・どうよ?)

大事にしたい血統だけに、すごく残念でした。



★東京9R アイビーS(OP)
 ・芝1800(9頭)




 4着 【キャナルストリート】(3番人気)
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬
 《 ローマエ牧場 》預託牝馬の仔

キャナルストリートは、絶好のスタートから
いったん後ろへ下げました。

道中は、ソウルスターリングの後ろに付けて、
マークする様な形で追走します。

直線に入り、残り400M辺りから有力馬が
追い出しを始めましたが、一瞬付いて行けず、
差を付けられます。

懸命に追いかけ、差を詰めようとしますが、
先に抜け出したソウルスターリングを
ペルシアンナイトが追い掛け始めると、
アッと言う間に引き離されてしまいました。

この2頭の脚に比べると、
明らかに1枚劣ると感じました。

特に、勝ったソウルスターリングは
ゴール前でもまだまだ余裕があり、
同じ路線を進んだ場合、正直なところ、
逆転はかなり厳しそうです。

(後の報道では、ソウルスターリングは
 どうやら牡馬クラシックを狙う模様!!)


血統的にも、まだまだ成長が見込めると
思うので、今後は馬体の成長を見ながら、
来春へ向けて力を付けていって欲しいです。



◆◆◆10月23日(日)◆◆◆


★京都3R 2歳未勝利・芝1600(10頭)



 1着 【セイイーグル】(4番人気)
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬

ポンと好スタートを切って、あわや逃げるかと
言う勢いで前へ上がって行きましたが、
結局は外側の5、6番手に落ち着きました。

ルメール騎手は上手くなだめて、
楽なペースで3、4コーナーを追走しながら、
スッーと位置取りを上げて行き、
2番手で直線に入りました。

内でヴォカツィオーネが粘りますが、
騎手のゴーサインに応えて先頭に出ると、
後続を押さえ切って、
見事1着でゴールしました。

デビュー戦でも良い脚を見せていたので、
期待はしていましたが、早くも2戦目で
結果を出してくれました。

次走も勝利して、何とか朝日杯
出走できれば、面白そうです。



★京都4R 2歳新馬・芝1400(18頭)

アスティル】 牝 4月13日生

父  ステイゴールド
母  ヒストリックスター
母父 ファルブラヴ
生産 ノーザンファーム
馬主 キャロットファーム
厩舎 池添学(栗東)
半姉 ハープスター(元・指名馬)


カラクレナイ】 牝 4月29日生

父  ローエングリン
母  バーニングレッド(元・指名馬)
母父 アグネスタキオン
生産 社台ファーム
馬主 吉田照哉
厩舎 松下武士(栗東)


アンデスクイーン】 牝 5月3日生

父  タートルボウル
母  レイナカスターニャ(元・指名馬)
母父 キングカメハメハ
生産 ノーザンファーム
馬主 グリーンファーム
厩舎 西園正都(栗東)




 4着 【カラクレナイ】(4番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

 9着 【アスティル】(1番人気)
 《 ローマエ牧場 》預託牝馬の仔

 16着【アンデスクイーン】(8番人気)
 《 ローマエ牧場 》所有牝馬の仔

ローマエ牧場産(?)牝馬3頭出しです!!

1番人気のアスティルは出遅れて
最後方からとなりました。

残る2頭・カラクレナイとアンデスクイーンも、
道中は後方待機となり、
3頭とも最後の直線勝負に賭けます。

直線に入って、先頭集団から
ブルドッグギャルとレッドフィエルテの2頭が
併せ馬の様に抜け出しました。

この2頭で決まるかと思いましたが、
残り200Mを切って、後続の馬が殺到し、
ゴール前は小差で多くの馬がごった返す
結果となりました。

中でも、際立って良い脚を見せたのが、
カラクレナイでした。

4コーナーでは14番手でしたが、
10頭をゴボウ抜きして、4着でゴール!!

馬格もあり、次走がとても楽しみです。

一方、アスティル、アンデスクイーンの2頭は、
今回は着外に敗れました。

再度、しっかり調整して、
好走を期待したいと思います。



★京都5R 2歳新馬・芝2000(11頭)

アドマイヤローザ】 牝 2月21日生

父  ハービンジャー
母  アドマイヤテンバ
母父 クロフネ
生産 ノーザンファーム
馬主 近藤利一
厩舎 梅田智之(栗東)



 2着 【アドマイヤローザ】(7番人気)
 《 第6回楽燕カップ 》指名馬

菊花賞当日の中距離の新馬戦は、
「伝説の新馬戦」と毎年言われますが、
今年はどうでしょうか?

POG指名馬の1番人気・トゥザクラウンの
デビュー戦と重なりましたが、
こちらのアドマイヤローザも、
エアグルーヴのひ孫である良血です。

その他、なかなか骨っぽいメンバーが
揃いました。

スタートは良好でしたが、
ダッシュが付かずに中団に位置を取りました。

人気のトゥザクラウンが先頭争いをしている
展開でしたが、向こう正面では、
ベストアプローチやメイショウテンシャと
並走し、最内を走ります。

直線入口で、内側に進路が取れず、
ベストアプローチが仕掛けて
上がって行った後に、
遅れて進路を外側に取ったのは、
明らかなロスでした。

ベストアプローチが残り100Mで
抜け出して先頭に立ちましたが、
その外側からアドマイヤローザが凄い脚で
追込みを見せ、4、5頭を一気に交わして、
勝ち馬に迫ったところがゴールでした。

牡馬混合の2000Mの新馬戦で、ここまで
やれるとは正直想像していませんでした。

祖母・アドマイヤグルーヴも、
新馬勝ちの後、エリカ賞、
そして皐月賞トライアル・若葉Sと、
2000Mのレースを牡馬相手に連勝しました。

女傑の血が受け継がれていることを
実感しながら、次走は完勝を期待したいと
思います。






プロフィール

ローマエ

Author:ローマエ
競馬とヘヴィメタルが好きな2児の父親です。

正月よりも、クリスマスよりも、誕生日よりも、
POGのドラフト当日が楽しみで仕方ありません。

過去の指名馬や好きだった思い出の馬について、
日々書き連ねたいと思います。

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