身内POG2016-2017 指名馬紹介!! (その2)

今年の【身内POG】指名馬の紹介の続きです。

前回は、1位から5位までを紹介しました。


性別、父馬の内訳で言えば、

 牡馬3頭(キンカメ1頭、ディープ2頭)
 牝馬2頭(ディープ2頭)

当たり前ですが、ディープ、キンカメ産駒は、
POGで勝つ為には外せません。

更に、生産牧場、馬主で分けると

 ノーザンF生産 5頭 (全部!!)

 サンデーレーシング 3頭
 個人馬主 2頭

こちらも、ノーザンFの独占状態です。


。。。長いモノに巻かれて、何が悪い!


さて、予告通りに、
今回は6位から10位までを紹介します。


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<6位>

ダノンオブザイヤー】 牡 2月6日生

父  ディープインパクト
母  レディジョアン
母父 Orientate
生産 千代田牧場
馬主 ダノックス
厩舎 池江泰寿(栗東)

全姉ロイヤルヴォルトは、元指名馬。

ディープ牡馬で、
今年一番気になっていた存在です。

【身内POG】のメンバーなら、
上位では指名に来ないと思い、
この順位まで引っ張りましたが、
正直もっと下位でも取れたかも。。。

●千代田牧場の社長
 種牡馬にしなければいけない馬」

●馬名の意味
 「この年度の最強馬になることを期待して」

⇒ 7月16日新馬戦(中京)4着
⇒ 8月6日未勝利戦(小倉)3着

・・・やっちまったかなぁ。

2戦の結果を見る限り、平均ペース向きで、
「切れないディープ」の典型的タイプかと
思えます。

G1勝利とは言わないので、
とりあえず、同馬主の所有馬では
今年の1番馬を目指して欲しいです。

欲を言えば、ダノンバラードぐらい
活躍して欲しい・・・って無理か?



<7位>

アドマイヤエスパー】 牡 3月18日生

父  ディープインパクト
母  アゼリ
母父 ジェイドハンター
生産 ノーザンファーム
馬主 近藤利一
厩舎 橋田満(栗東)⇒ 須貝尚介(栗東)

米の歴史的名牝の仔にして、
2014セレクトSのトッププライス

個人的には、上位で指名する程の魅力は
感じませんでしたが、
さすがにこの順位で取れるなら、行きます。

牧場での調整も順調で、
評価もドンドン上がっているようなので、
指名時より自分の中では期待が膨らんでいます。

全兄ロイカバードもそこそこ頑張っていたので、
あとチョットの上積みがあれば、
重賞には充分手が届きそう。

少しびっくりしたのが、
橋田厩舎からの転厩のニュース

アドマイヤのメイン厩舎として、
数々のG1馬を送り出してきましたが、
本馬以外にも、所属予定馬が転厩している
ようなので、何かが起こっているのは
決定的でしょう。

オーナーサイドか、あるいはノーザンFとの
関係悪化でしょうか。

転厩先が須貝厩舎ですから、
不満はありませんが、少し淋しいですね。



<8位>

ルーズベルトゲーム】 牝 2月20日生

父  ディープインパクト
母  サプレザ
母父 Sahm
生産 社台ファーム
馬主 社台レースホース
厩舎 安田隆行(栗東)

サンチャリオットS(英G1)を3連覇した
名牝の2番仔です。

半姉のシャリオドールもPOG人気馬でしたが、
期待通りにはいかず、未だ勝ち星なし。

待望の父ディープインパクトに変わり、
母サプレザとしての勝負は本馬かな、
と思っています。

ただ、正直なところ、社台F産の
ディープ産駒は人気の割には走っていないので、
そこは少し気になるところです。

マイルCS(G1)でも再三好走した
母の能力が上手く伝わって、
桜花賞を狙える様な活躍を期待しています。

それにしてもこの馬名・・・
カッコ良いけど、牡馬にしか思えません!?



<9位>

ディヴァインハイツ】 牝 2月18日生

父  ハーツクライ
母  ドバウィハイツ
母父 Dubawi
生産 社台ファーム
馬主 社台レースホース
厩舎 石坂正(栗東)

半姉リーチザハイツは、昨年の指名馬です。

ここ数年、世界中で産駒が大活躍の
種牡馬・Dubawiですが、
本馬の母ドバウィハイツもその一頭で、
米国の芝G1レースを2勝した名牝です。

姉リーチザハイツは、個人的にも大注目の
Dubawiを母父に持つディープ産駒なので、
昨年の牝馬ナンバーワン(2位指名)として
期待しましたが、無念にも春を迎えることなく
夭折。。。

本馬はハーツクライ産駒なので、
この順位でも取れましたが、
個人的な期待は姉以上です。

事実、姉よりも馬格に恵まれており、
秋デビューに向けて順調そうです。

ぜひとも、姉の無念を晴らし
春のクラシック(G1)制覇を期待しています。



<10位>

ヒシマサル】 牡 2月11日生

父  ルーラーシップ
母  シェリール
母父 サンデーサイレンス
生産 ノーザンファーム
馬主 阿部雅英
厩舎 角田晃一(栗東)

注目の新種牡馬・ルーラーシップの仔です。

ルーラーシップは、元・指名馬なので、
当然ながら産駒の大活躍を期待していますが、
やや晩成だった現役時代を思うと、
正直今年は様子見しようと思っていました。

実際には、デビューした産駒を見ると、
初戦から勝ち上がる馬も多く、
いきなり初年度から大物も出しそうな雰囲気が
プンプンしています。

ただし、本馬の指名に関しては、
ルーラー産駒かどうかは全く関係ありません。

衝撃の3代目・ヒシマサル。。。

この馬名だけで指名する価値は大いにあります。

初代・ヒシマサルは、G1馬。

2代目・ヒシマサルは、マル外馬でしたが、
クラシックシーズンから活躍した、重賞勝ち馬。

馬名だけでなく、500キロ超の
黒光りする馬体も、迫力十分で魅力的です。

また、オーナーの阿部氏も3代目で、
代替わり毎に、この【ヒシマサル】の馬名を
受け継いでいるようです。

初代、2代目が叶わなかった
クラシック制覇をぜひとも
達成して欲しいものです。


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以上、6位~10位の紹介でした。

この順位では、欲しい馬を優先的に指名しに
いったので、かなり満足しています。

デビュー済みの【ダノンオブザイヤー】は、
非社台・非ノーザン系の馬なので、
何とか頑張って欲しいですね。

牝馬で指名した2頭は、
社台F生産・社台レースホース所属。
秋後半のデビューになりそうですが、
2頭とも馬体重がそこそこ有りそうで、
スケールの大きい走りを期待しています。

そして、3代目JSBじゃなくて、
3代目【ヒシマサル】は、
POG期間だけじゃなく、
ずっと応援していきたいと思います。


次回は、11位~15位を紹介します。






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身内POG2016-2017 指名馬紹介!! (その1)

すっかりご無沙汰しています。

公私共に激忙しくて、パソコンに向かう時間が
取れず、ブログの更新もままならずでした。

やっとの盆休みに入って、再開モードに
突入したいのですが、すっかり忘れていたのが、
今年の【身内POG】指名馬紹介。

もう2ヶ月も前の6月4日(土)に、
【身内POG】のドラフトが行われました。

これを終わらせないと今シーズンが
始まりませんので、とりあえず指名馬の紹介を
簡単なコメント付きでさせてもらいます。



今年は5名の参加となりました。
(昨年は6名でしたが、1名病気で不参加)

ドラフトルールは、昨年同様、以下の通りです。

①一人20頭・縛りは特に無し

②1位指名は、前年指名馬の弟妹を
  優先指名する

③2位~4位指名は、ウェーバー制

 2位 = 前年の最下位から順に指名
 3位 = 前年の第1位から順に指名
 4位 = 前年の最下位から順に指名

④5位~20位指名は、入札制
  重複した場合はアミダくじ

⑤ドラフトを実施した週のレース賞金は
  加算しない

 (ドラフトが6月4日なので、
  6月11日から翌年のダービーまで)


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<優先枠>

カデナダムール】 牝 3月17日生

父  ディープインパクト
母  ラヴズオンリーミー
母父 Storm Cat
生産 ノーザンファーム
馬主 サンデーレーシング
厩舎 矢作芳人(栗東)

全兄プロディガルサンの<優先枠>を使用し、
ラングレー以後、4年連続の指名。
今年は牝馬に出て、どうなることか?

前評判はイマイチ(デビュー遅そう)ですが、
全兄3頭で、デビュー前の評判が
最も悪かったのが、リアルスティールなので
競馬は解らないものです。

そういう意味でも逆張りしてみました。

もう一つの理由は、来年のハーツクライ産駒の
半弟の出来がハンパ無く良さそうとの事。
弟妹の優先枠を狙うつもりで、指名しました。



<2位>

ヴァナヘイム】 牡 1月25日生

父  キングカメハメハ
母  グルヴェイグ
母父 ディープインパクト
生産 ノーザンファーム
馬主 サンデーレーシング
厩舎 角居勝彦(栗東)

ウェーバー制で、4番目の指名。
母グルヴェイグは、元指名馬。
今年のエース的存在。

エアグルーヴの牝系とキンカメの相性の良さも
あり、かなり前評判の高い1頭なので、
最上位での指名となりました。

これだけの良血にもかかわらず、
意外にも小倉デビュー
(8月28日・芝1800)の予定が発表され、
若干不安な気持ちもありますが、まずは確実に
デビュー勝ちを決めて欲しいです。



<3位>

フローレスマジック】 牝 4月15日生

父  ディープインパクト
母  マジックストーム
母父 Storm Cat
生産 ノーザンファーム
馬主 サンデーレーシング
厩舎 木村哲也(美浦)

ウェーバー制(折り返し)で、7番目の指名。
アルアイン(母ドバイマジェスティ)が
直前で消えたので、ノーザンFの
牝馬ナンバーワンを選択。

全兄姉は古馬で素質が開花したので、
デビュー時期が問題視されていましたが、
至極順調に調整も進み、
8月14日(日)新潟・芝1600で
デビューします。

しかも、鞍上はルメール騎手。

ぜひ、ナンバーワンの素質を見せて、
勝利して欲しいです。



<4位>

ザウォルドルフ】 牡 2月10日生

父  ディープインパクト
母  ウィーミスフランキー
母父 Sunriver
生産 ノーザンファーム
馬主 大塚亮一
厩舎 友道康夫(栗東)

ウェーバー制14番目での指名。
セレクト高額馬で、ここまで残っているなら。
友道厩舎、早生まれ、Halo3×4持ちなど、
マカヒキを彷彿させるプロフも魅力。

調整も順調で、すでに入厩済み。

9月18日(日)阪神・芝1800での
デビュー予定の発表もありました。

こちらも、鞍上はルメール騎手。

陣営の期待が伝わってくるので、楽しみです。



<5位>

アドミラブル】 牡 3月23日生

父  ディープインパクト
母  スカーレット
母父 シンボリクリスエス
生産 ノーザンファーム
馬主 近藤英子
厩舎 音無秀孝(栗東)

バレークイーンの血統
初めて指名したかもしれません。

デビュー時期や体質にリスクがあるイメージが
強く、全兄姉も素質はあるが大成は出来ず。

正直なところ、指名予定は無かったのですが、
音無先生のコメントに見え隠れする
期待や自信を感じずにはいられません。

本馬もすでに入厩し、順調なら
このままデビューまで進めるとの事。

秋の阪神開催も可能性が有るらしく、
ザウォルドルフとデビューが被らないことを
祈ります。


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1位~5位を紹介しましたが、
上位指名馬の調整が、思った以上に順調で、
嬉しい限りです。

結果も伴って、
この中にクラシックの主役級
いれば良いのですが。

次回は、6位~10位を紹介します。






プロフィール

ローマエ

Author:ローマエ
競馬とヘヴィメタルが好きな2児の父親です。

正月よりも、クリスマスよりも、誕生日よりも、
POGのドラフト当日が楽しみで仕方ありません。

過去の指名馬や好きだった思い出の馬について、
日々書き連ねたいと思います。

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