第二回POGアンリミテッド 指名理由

第二回《 POGアンリミテッド 》に、
今年も参加する事が出来ました。


このブログを始めたきっかけ↓

昨年《 POGアンリミテッド 》に参加したが、
指名理由を発表する場が無い。。。

 ⇒ だったら、ブログ作るか!!



【第一回の振り返り】

過去のPOG指名馬について吟味し、
何かしら関係の有る馬をセレクトして、
その応援の為に指名したんですが、

・・・正直言って、適当すぎました。

  まず、デビューしない

  デビューしても、2桁着順ばかり

  しかも、続戦も無く休養

  そもそも、競走馬になれるのか?

  etc...

唯一の救いは【カゼノカムイ】に出会えたこと。

 (dskさんからも、褒められたし)

ダントツ最下位なんで、今年は上昇するのみ!!
上だけを向いて、頑張ります。



【指名方針】

①基本は《 ローマエ牧場 》生産馬から選ぶ

当ブログのメインテーマに沿って、
過去に指名した牝馬の産駒や弟妹から、
良いと思った馬を選びましょう。


②種牡馬は、リーディング上位馬を優先する

昨年、指名した時は気付かなかったが、
過去に指名した牝馬の産駒の中で、
ディープ産駒はたった2頭

  レディバラードの2013(牡)
   ⇒ ダノンシャルマン

  ウィキウィキの2013(牡)
   ⇒ マカヒキ

なんとダービー馬を発見!!

 (何気に自慢ですが)

無理に捻らず、素直に良血馬を選びましょう。


③地方競馬にも、目を向ける

dskさんのブログは、海外競馬や地方競馬の
知識が凄くて、とてもお勉強になります。

《 POGアンリミテッド 》に参加するなら、
地方競馬にも目を向けて、楽しみましょう。 



【指名理由】

<1位>

ヴァナヘイム】 牡 1月25日生

父  キングカメハメハ
母  グルヴェイグ
母父 ディープインパクト
生産 ノーザンファーム
馬主 サンデーレーシング
厩舎 角居勝彦(栗東)

2010年1位指名 母グルヴェイグ

母グルヴェイグは、ご存じエアグルーヴの仔で
マーメイド(G3)の勝ち馬です。

アドマイヤグルーヴ亡き後は、
後継牝馬としては唯一の重賞勝ち馬ですから、
その初仔である本馬にかかる期待も大きく、
私自身もよほどのネガティヴ情報が無い限りは、
上位指名すると決めていました。

更に言えば、同じくキングカメハメハ産駒の
2冠馬・ドゥラメンテとは、
7/8同血になります。

ここに来ての成長度合いも著しく、ハンパ無い
筋肉量で、意外に仕上がりも早そうとのこと。

ゲートもすでに合格し、秋のデビューに向けて
順調に来ているようです。

今後増えるであろう、キンカメ×ディープの
組み合わせに先鞭をつける為、
ドゥラメンテ以上の活躍を期待します。

目指せ3冠馬!!



<2位>

ダノンオブザイヤー】 牡 2月6日生

父  ディープインパクト
母  レディジョアン
母父 Orientate
生産 千代田牧場
馬主 ダノックス
厩舎 池江泰寿(栗東)

2014年11位指名 全姉ロイヤルヴォルト

個人的に、今年のディープ牡馬で、
一番魅力を感じました

千代田牧場・飯田社長曰く、

「種牡馬にならないといけない
レベルの馬」


アラバマS(米G1)勝ちの母に、
一貫してディープを配合し続けた結果のコメント
ですから、素直に信じようと思います。

母の半弟・Shacklefordも、プリークネスSなど
米G1を3勝した名馬ですから、社台Fや
ノーザンFに居ても、良血の部類に入るはず。

500キロ近い雄大な馬体ながら、
新潟デビューも噂されるほど順調に
来ているので、早期に勝ち上がって、
2歳戦から大活躍して欲しいです。



<3位>

ディヴァインハイツ】 牝 2月18日生

父  ハーツクライ
母  ドバウィハイツ
母父 Dubawi
生産 社台ファーム
馬主 社台レースホース
厩舎 石坂正(栗東)

2015年2位指名 半姉リーチザハイツ

母ドバウィハイツは、
世界中で産駒がG1レースを勝ちまくっている
スーパー種牡馬・Dubawiの仔で、
自身も米国の芝G1レースを2勝した名牝です。

ディープ産駒の初仔・リーチザハイツは、
昨年指名した牝馬で最も期待していましたが、
2歳6月のデビュー直前に骨折してリタイア。

翌年1月にデビューし、負けはしましたが
素質の片鱗を見せてくれました。

まさか、そのレースが
彼女の見納めになってしまうとは・・・

ハーツクライ産駒の本馬は、
姉よりも馬格に恵まれており、
秋デビューに向けて順調そうです。

Dubawiの血を日本に広め、
母の優秀さを証明するために、
また、姉の無念を晴らすため、
牝馬クラシック制覇を期待しています。



<4位>

カデナダムール】 牝 3月17日生

父  ディープインパクト
母  ラヴズオンリーミー
母父 Storm Cat
生産 ノーザンファーム
馬主 サンデーレーシング
厩舎 矢作芳人(栗東)

2013年1位指名 全兄ラングレー
2014年優先枠  全兄リアルスティール
2015年優先枠  全兄プロディガルサン

母ラヴズオンリーミーは、
ディープ×Storm Catのニックス配合の中でも、
特にPOG期間に限れば、
最も成功している繁殖牝馬だと思います。

本年は、初の牝馬に変わって、
「兄たちより体も小さく成長途上」と、
あまり前評判は高くありません。

ただし、全兄の中で一番活躍した
リアルスティールが、この時期には必ずしも
評価が高くなかったことを考えれば、
急成長と遂げる可能性も充分あります。

兄同様に、血統の持つ力は確かなので、
本馬の成長に合わせた調整過程で進めれば、
必ず活躍出来ると期待しています。



<5位>

アドマイヤエース】 牡 1月21日生

父  ディープインパクト
母  アドマイヤカンナ
母父 ブライアンズタイム
生産 ノーザンファーム
馬主 近藤利一
厩舎 梅田智之(栗東)

2005年17位指名 母アドマイヤカンナ

母アドマイヤカンナは現役時に3勝。

新馬(芝1200)勝ちが目立つ程度の条件馬
でしたが、兄弟にはアドマイヤフジをはじめ、
3頭の重賞勝ち馬がいます。

ディープと母父ブライアンズタイムとの
組み合わせでは、今までなかなか活躍馬が
いませんでしたが、
今年の皐月賞馬・ディーマジェスティの
登場で、にわかに流行しそうな予感も漂います。

そして何より、馬名がオーナーの期待のほどを
窺わせます。

正直、ノーザンF生産のディープ産駒なのに、
不思議なくらい、話題には上がりません。

個人馬主なので仕方ないかもしれませんが、
早や生まれで産地馬体検査も受けている
くらいなので、育成は順調そう。

まさに、このエアポケットに入った感じが、
昨年の【マカヒキ】を連想させます。

最近は、サトノ(里見氏)やダノン(野田氏)に
押され気味だったアドマイヤ(近藤氏)ですが、
今年あたりは挽回しそうな予感!

ぜひとも、順調に育って、
G1級の活躍を期待しています。



<6位>

ミンネザング】 牝 2月3日生

父  ディープインパクト
母  ミスアンコール
母父 キングカメハメハ
生産 ノーザンファーム
馬主 金子真人ホールディングス
厩舎 萩原清(美浦)

2008年4位指名 母ミスアンコール

母ミスアンコールは、セレクトセールで1億円
超えの高馬でしたが、現役時代は1勝のみ。

その母・ブロードアピールは、マル外として
来日し、あの金子氏の所有馬として、
ダート短距離界を席巻した名牝でした。

繁殖牝馬としてのミスアンコールは、
初仔・テンダリーヴォイスが桜花賞に出走し、
2番仔・ハマヒルガオも新馬勝ちと、
なかなかの成績です。

本馬は、初仔と同じディープ産駒で、いわゆる
「金子ブランド」の凝縮の様な血統です。

昨シーズンも、このパターンの【マカヒキ】や
【マウントロブソン】が大活躍しました。

全姉テンダリーヴォイスは、
400キロそこそこの馬体重で、
3歳春以降は成績が尻すぼみになっていますが、
本馬は全姉よりも馬格がある様なので、
よりスケールアップした印象です。

デビューも早そうですし、アパパネ以来の
牝馬クラシック制覇を狙える
期待しています。



<7位>

スリーミスヨハネス】 牝 4月10日生

父  ヨハネスブルグ
母  ラビアンローズ
母父 スペシャルウィーク
生産 辻牧場
馬主 永井商事
厩舎 加藤敬二(栗東)

2008年16位指名 母ラビアンローズ

ラビアンローズは、
父がダービー馬・スペシャルウィーク、
母がマイネルラヴ(G1・スプリンターズS
勝ち馬)の全妹という超良血。

ただし、現役時代の成績は4戦0勝と、
特に注目すべきところも無く、
未勝利に終わりました。

正直なところ、元・指名馬の割には、
あまり印象に無い存在だったのですが、
今年3月のdskさんの2014年産レビューに、
何と本馬が取り上げられているでは
ありませんか!!

何でも記事によると、ヨハネスブルグ産駒の
黄金配合である【ミスプロのクロス
+セクレタリアトのクロスがリアルガチ】に
当てはまるようです。

・・・これは下位指名候補からは外せんですよ。

折しも、今年初参加の《 第6回楽燕カップ 》
には、「エクストララウンド」という
マイナー種牡馬産駒限定の指名枠が最後に
あるので、まさにピッタリの存在だと思い、
密かに温めていました。

ところが、「エクストララウンド」指名直前の
5月29日に、dskさんのブログで、

 【POGドラフト直前!下位指名馬候補を
さらに探してみた1】


なんて記事が。。。再び、本馬が掲載されて
しまいました。

(やばいぞ、こりゃ皆に絶対に
気付かれてもうた・・・)


まぁ、最終的に「エクストララウンド」では、
Dubawi産駒のマル外馬に指名を切り替えたん
ですが、dskさんが2回も取り上げるなんて、
本当に活躍しそうで、
リアルガチに怖いです。

やっぱり本馬は、《 POGアンリミテッド 》
こそ、指名するのが最適かと思いました。

ヨハネスブルグ産駒らしく、早く入厩して
もらって、夏のローカルからの活躍
大いに期待しています。



<8位>

ミルグラシアス】 牡 5月14日生

父  クロフネ
母  ハッピープレゼント
母父 アグネスタキオン
生産 社台ファーム
馬主 吉田照哉
厩舎 堂山芳則(北海道)


dskさんのブログが、他と違うのは、地方馬と
外国馬(外国産馬)に詳しく、愛情を持って
取り上げられている点かと思います。

(外国馬については、もはやPOGの枠を
完全に超越しちゃって、スゴすぎ!!)


《 POGアンリミテッド 》に参加するなら、
地方馬を指名して、出来ればJRAに
殴り込みをかけてみたい。。。

元・指名馬の産駒には、当然ながら、JRA
だけでなく、地方競馬からデビューする仔も
何頭かいます。

その中から「これはいけるかも」という仔を、
今年は指名しようという訳です。


<新規チャレンジ 地方馬枠①>

2007年10位指名 母ハッピープレゼント

ハッピープレゼントは、
オープン(ターコイズS)勝ちの母を持つ、
アグネスタキオン産駒です。

社台が輸入した繁殖牝馬・エイプリルソネット
から広がる血統で、堅実に活躍する馬が
多いのが特徴。

ただし、期待馬でしたが、大型馬でデビューが
遅く、POG期間は活躍出来ませんでした。

初仔は未出走、2番仔・ロワゾブルーは
ダートで1勝(現役)です。

本馬・ミルグラシアスは3番仔となります。

ドラフト以前の5月25日に、
JRA認定フレッシュ・ダ1000を
勝ち上がっていました。

忙しい距離でしたが、
好位追走からキッチリ抜け出したレースは、
見どころ十分でした。

また、6月23日の、
2戦目のJRA認定ウィナーズ・ダ1700は、
惜しくも2着。

道中で脚を使った分、最後は甘くなり、
勝ち馬に追いつけませんでした。

函館2歳S(G3)への出走は無理そうですが、
元々は中央デビューでもおかしくない
血統ですし、社台オーナーズ募集ですから、
そのうち中央競馬でも姿を見れそうです。



<9位>

リシュリュー】 牡 4月24日生

父  トビーズコーナー
母  サクセスイザベラ
母父 サクラバクシンオー
生産 伏木田牧場
馬主 オリオンファーム
厩舎 角川秀樹(北海道)


<新規チャレンジ 地方馬枠②>

2007年15位指名 母サクセスイザベラ

サクセスイザベラは未勝利馬ですが、
フィリーズレビュー(G2)勝ち馬の
半姉・サクセスビューティを始め、
兄弟は堅実に勝ち上がっています。

(山内厩舎バブルの時代が懐かしいです。)

引退後は、アドマイヤムーン産駒を3頭産んで
おり、全て中央でデビューしていますが、
いまだ未勝利です。

4番仔である本馬・リシュリューは、
新種牡馬トビーズコーナーの産駒です。

4月28日に行われた
JRA認定フレッシュ・ダ1200を
9馬身差で圧勝しました。

520キロの巨体ながら、スタートも素早く、
力強い走りで直線は独走でした。

2戦目は、ミルグラシアスと同じく、
6月23日のJRA認定ウィナーズ・ダ1700
でした。

こちらも逃げ戦法で、2番手を進む
ローズジュレップの徹底したマークを振り切り、
直線でも粘り強く頑張りましたが、
ゴール前で2頭に交わされ3着。

負けはしましたが、あきらめず食らい付くような
走りは、かなりの素質を感じさせて
くれました。

父トビーズコーナーは、
遡ればDanzigにつながる、スピード色の濃い
マイナーな血統なので、
より短い距離の方が良いかもしれません。

出来れば、函館2歳S(G3)へ
出走させたかったなぁ。。。



タイプの違う2頭、
ミルグラシアスとリシュリューの走りを通じて、
今年は地方競馬にも注目していきたいと
思っています。



<10位>

ヒシマサル】 牡 2月11日生

父  ルーラーシップ
母  シェリール
母父 サンデーサイレンス
生産 ノーザンファーム
馬主 阿部雅英
厩舎 角田晃一(栗東)

最後の馬だけは、《 ローマエ牧場 》生産馬では
ありませんが、馬名のインパクトが
2014年産駒で一番の衝撃だったので、
指名しました。

ヒシマサル・・・懐かしすぎるぜ!!
(オールドファンばればれ)

しかも、3代目だと聞いて、2度びっくり
しました。

先代(2代目のこと)は、マル外馬そのものが
まだ珍しい時代に活躍した名馬です。

G1勝ちはありませんが、アメリカ競馬史に残る
名馬・Secretariatの直仔として、
期待されて種牡馬となりましたが、
あまり優秀な産駒は出ませんでした。

まぁ、本国アメリカでも、Secretariatの父系は
壊滅状態なので、仕方がないかもしれません。

今回の主役である3代目・ヒシマサルですが、
サンデーサイレンスの肌に
新種牡馬・ルーラーシップを交配した、
メジャー感たっぷりな血統です。

馬名だけでなく、500キロ超の
黒光りする馬体は、迫力十分です。

3代続いた馬主である阿部ファミリーが、
3度に渡って受け継いできた【ヒシマサル】と
いう馬名を戴いた本馬は、
きっと馬主一族の悲願である
クラシック制覇
を望まれているはず。

それを達成するのを見守り、応援したいと
思います。





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プロフィール

ローマエ

Author:ローマエ
競馬とヘヴィメタルが好きな2児の父親です。

正月よりも、クリスマスよりも、誕生日よりも、
POGのドラフト当日が楽しみで仕方ありません。

過去の指名馬や好きだった思い出の馬について、
日々書き連ねたいと思います。

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