身内POG2016-2017 指名馬紹介!! (その4)

いよいよ、指名馬紹介も最後となり、
16位から20位までの紹介です。

今年は、指名馬の調整が実に順調で、
このセクションでは、4頭がデビュー済です。

(結果が伴っているとは言えませんが。。。)

この辺りの順位で指名した馬の活躍が、
年間の勝敗を分けると思うので、
各馬とも勝利を目指して頑張って欲しいですね。


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<16位>

キャリコ】 牝 5月16日生

父  ディープインパクト
母  モシーン
母父 Fastnet Rock
生産 ノーザンファーム
馬主 ?
厩舎 池添学(栗東)

母モシーンは、オーストラリアでG1を4勝
した名牝です。

そのオーナーであるP.S.スライ氏は、
日本でも競走馬を所有する外国人馬主でしたが、
今年4月に病気の為、死去

その後、本馬が日本でデビューすることが
判明し、ドラフトの直前に人気が急上昇
しました。

馬主は不明ですが、ノーザンFの吉田勝己氏が
モシーンの権利の半分を持っているそうなので、
おそらくオーナーかと思います。

ノーザンFと言えば、近年は南米系の名牝を
次々にディープの花嫁として導入していますが、
次に来るのはオーストラリアでしょうか。

サトノ軍団の2歳エース候補である
サトノアーサーの母は、ニュージーランドの
G1勝ち馬ですし、オセアニア・ブーム
が来るのも時間の問題のようです。

遅生まれ(5月)の牝馬で、
これだけの血統馬なので、あせって早く
デビューさせることは無いと思いますが、
スライ氏はこの仔が走るのをとても楽しみに
していたそうなので、亡きオーナーのためにも、
大レースに出走する姿が見れるのを
楽しみにしています。



<17位>

レッドラシーマ】 牡 4月25日生

父  クロフネ
母  アドマイヤリッチ
母父 サンデーサイレンス
生産 ノーザンファーム
馬主 東京ホースレーシング
厩舎 平田修(栗東)

今年の《 身内POG 》のドラフトは
6月4日に行われました。

当日は2歳競馬の開幕日でしたが、世代最初の
新馬を見事に勝利したのが本馬でした。

なかなかの末脚で、1番人気馬に競り勝った
レースっぷりは、将来性も有りそうだったので、
下位ながら指名を決めました。

【レッド】の冠名で、
6月阪神の開幕週マイルを勝利した馬と言えば、
3年前のレッドリヴェールと同じです。

その2歳牝馬女王と同レベルの活躍を
期待していました・・・

・・・実は、レッドラシーマは
勝手に牝馬だとばかり思い込んでました。

(これはチョット誤算。。。)

おまけに、リヴェールも制した札幌2歳Sに
出走予定でしたが、脚のねん挫で回避。
大事を取った様ですが、徐々に
「やっちまった」感が増してきました。

すでに帰厩済で、
次走は紫菊賞(京都芝2000)との事。

一気の距離延長となりますが、
頑張って欲しいですね。



<18位>

スピリットソウル】 牡 1月31日生

父  ハーツクライ
母  ハイドバウンド
母父 Grand Slam
生産 ノーザンファーム
馬主 落合幸弘
厩舎 大久保龍志(栗東)

母ハイドバウンドは、
アルゼンチンの重賞勝ち馬で、
近親には種牡馬アサティスなど、
活躍馬が多数いる良血です。

やはりと言うか、ノーザンFが導入し、
ハービンジャー産駒の兄(1戦1勝)に続く
2番仔が本馬。

米国の血が濃厚な一本筋の通った良血ながら、
仕上がりも早く、早期デビューも可能な点に
魅力を感じ、指名を決めました。

6月阪神・芝1800の新馬は、
例年メンバーが揃いますが、
このデビュー戦を鋭い末脚で追い込んで2着。

次走は確勝と思われましたが、札幌に移動して
2戦し、結局は勝てませんでした。

その後、さすがに放牧かと思われましたが、
どうやら続戦の模様。

ハーツクライ産駒らしく、
叩きながら良くなるタイプのようで、
連戦できるタフさも兼ね備えているのは
心強いです。

ぜひ、次走こそに勝利し、
クラシック出走を目指して欲しいです。



<19位>

ミッキークルソラ】 牝 4月30日生

父  ダイワメジャー
母  クルソラ
母父 Candy Stripes
生産 ノーザンファーム
馬主 野田みづき
厩舎 菊沢隆徳(美浦)

半兄ピオネロ、半姉クルミナルは、元指名馬。

POG期間に活躍し、
非常に楽しませてもらいました。

兄姉はキャロットFの募集でしたが、
本馬はセレクトSで野田みづき氏に
5000万円(税別)で落札されました。

活躍馬の下ということで、
なかなかの好評価だと思います。

ただ、個人馬主が所有するクルソラの仔で、
活躍した馬があまりいない点は
少々気がかりですが。。。

 (旦那さんのダノンクルソラとか。。。)

6月末に入厩してから、
じっくり時間を掛けながら仕上げられており、
坂路でも好時計が出ていたので、
9月17日の新馬戦(中山芝1200)では、
抜けた一番人気に支持されました。

スタートからレースの流れに乗れず、
後方2番手をポツンと追走し、
そのまま流れ込み、10着でゴール。

人気からも期待していただけに落胆しましたが、
この距離はさすがに忙し過ぎたかもしれません。

調教の動きからも能力自体はあると思うので、
距離を延ばしつつ続戦すれば、
良い結果が出ると思います。



<20位>

マツリダダイキチ】 牡 5月17日生

父  マルカシェンク
母  ヘヴンリーソング
母父 Machiavellian
生産 社台ファーム
馬主 高橋文枝
厩舎 国枝栄(美浦)

最後は、昨年と同じく千葉セール枠です。

dskさん提唱の「落札価格2位 激走説」
基づき、昨年指名したイーストオブザサンも
期間内でキッチリ2勝。

そして今年の落札2位が本馬です。

セール前から動きの良さは
目立っていたようですが、
今年の産駒がわずか4頭しかいない
父・マルカシェンクの産駒で、
この価格は正直ビックリです。

また、母ヘヴンリーソングの産駒は、
堅実に走る馬が多くて毎年穴人気しますが、
そろそろ大物が出ても良い頃だと思います。

本馬の場合も、血統を超えた
馬自体の良さが評価されたと信じて、
最後に指名する事にしました。

仕上がりも早く、7月の福島開催で
デビューしましたが、初戦は惨敗(13着)。

2戦目も後方から良い脚を見せましたが、6着。

芝での2戦で結果が出なかったので、
ダートの短距離(1200M)に矛先を変えた
ところ、バッチリ当たって見事に初勝利!!

ダートなら今後も活躍しそうだと
楽しみにしていた矢先、左前膝の骨折が判明
・・・しかも半年はかかりそうとの事。

POG期間の出走は無理かもしれませんが、
これからも応援していきたいと思います。


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遅れに遅れましたが、
《 身内POG 》の指名馬20頭の
紹介を完了出来ました。

今年はメンバーが1名不参加となり、
5名でのドラフトとなりました。

1名少ないだけで、けっこう重複が無くなり、
結果的には欲しい馬が多く指名出来たと
満足しています。

この20頭を中心に、
今年もPOGを存分に楽しみたいと思います。






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身内POG2016-2017 指名馬紹介!! (その3)

またまた、更新が遅れましたが、
今年の【身内POG】指名馬の紹介の続きです。

今回は下位指名の11位から15位まで。

この辺りの順位になると、速攻系か、
あるいはホームラン狙いの大物

(・・・もちろんデビュー出来ればですが)

の2パターンに分かれます。

指名する人の個性が出てくるので、
上位より面白いかも!!


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<11位>

エレクトロニカ】 牝 2月3日生

父  ディープインパクト
母  エレクトラレーン
母父 Dubawi
生産 社台ファーム
馬主 社台レースホース
厩舎 須貝尚介(栗東)

9位の【ディヴァインハイツ】に続いて、
母父Dubawiの産駒を指名しました。

こちらは、リーチザハイツと同じく
ディープ産駒です。

母は独1000ギニー(G2)勝ち馬ですが、
英国産。

ドイツ好きのローマエ的には
ちょっと残念ですが、
全世界的に見ても数少ないDubawi産駒の
クラシックホースですから、
テンションは上がります。

初仔ながら馬格も有りそうなので、
是非とも牝馬の王道路線を進んで、
Dubawiの血を日本で根付かせて欲しいですね。

ただし、社台レースホース所属の牝馬が、
POG期間に全くと言って良いほど
不発なのが気になります。

(気が付けば、本馬が3頭目の指名だ。。。)



<12位>

ダノンハーレー】 牡 5月1日生

父  Shamardal
母  ダルタヤ
母父 Anabaa
生産 社台ファーム
馬主 ダノックス
厩舎 角居勝彦(栗東)

POGを始めた20数年前、
すでにサンデーサイレンス産駒は
走り始めていました。

確か、2歳馬が2世代目だったかと。

初年度から複数のクラシック馬を
誕生させており、インパクトは特大。
「勝つためにはサンデー産駒を選べ」作戦が
必須でした。

また、現在はサンデーの仔や孫が、優秀な
内国産種牡馬として多数活躍していますが、
当時のサンデーに対抗出来る存在として
人気があったのが、外国繋養種牡馬の仔、
すなわちマル外持ち込み馬でした。

特に、クラシックに出走できる持ち込み馬は、
数も少なく、上位で奪い合いになっていました。

ただし、当時は

 【Caerleon】
 【Danzig】
 【Seeking the Gold】

など、父馬だけが注目されていたように
記憶しています。

今回指名した本馬の母・ダルタヤは、
あのアガ・カーン殿下が育ててきた
ヨーロッパ屈指の牝系に属します。

近親には、凱旋門賞やキングジョージを勝った
活躍馬がずらりと名を連ねる、
本物の良血馬です。

実際、写真からみる馬体の圧倒的な迫力は、
正に「外車」というイメージがピッタリ!!

マイラー系の父と、
中長距離牝系の母の組み合わせも、
名馬誕生のセオリーを感じさせます。

期待通りにクラシックを制覇し、
種牡馬としての活躍まで、
期待したい存在です。



<13位>

サトノクロノス】 牡 3月10日生

父  ディープインパクト
母  トゥーアイテムリミット
母父 Twining
生産 シンボリ牧場
馬主 里見治
厩舎 池江泰寿(栗東)

珍しいシンボリ牧場産のディープ産駒です。

セレクトSで、里見オーナーに6600万円で
落札されました。

近年、池江泰郎・元調教師がサトノ軍団の
アドバイザーを務めるようになってから、
ディープ産駒の活躍馬が目立つようになり、
念願のダービー制覇も目前に
迫っています。

本馬は、軍団の先陣を切って、
6月東京開催でデビューし、見事に勝利!!

ムチも使わず差し切ったあたりは、
奥の深さを感じさせてくれました。

ただ、連勝を狙った中京2歳Sでは、
残念ながら見どころ無く5着に敗れました。

戦前から馬場が不向きだったという意見も多く、
次走の9月25日の

 芙蓉S(中山・芝2000)

での好走を期待しています。



<14位>

グラニーズチップス】 牝 3月15日生

父  ハーツクライ
母  ココシュニック
母父 クロフネ
生産 ノーザンファーム
馬主 キャロットファーム
厩舎 藤原英昭(栗東)

半姉ココファンタジアは、昨年の指名馬です。

ステイゴールド産駒の姉は、夏デビューを
果たしましたが、なかなか勝利出来ず、
(3歳8月の)初勝利まで1年以上
かかりました。

ハーツクライ産駒の本馬も、
当初は調教が一番進んでいる組にいるとの
情報で、夏デビューも期待していました。

牧場の坂路でもパワフルな走りを披露しており、
その大きなアクションの走りから
【空港牧場の牝馬四天王】
一頭に挙げられていました。

その後、なかなか入厩の知らせが無く、
若干不安もありましたが、
8月末についに栗東入り。

500キロ近い雄大な馬体は迫力十分で、
藤原先生にじっくり育ててもらい、
牧場の評価通り、圧巻のデビュー勝ちを
飾って欲しいものです。



<15位>

テソーロ】 牡 1月27日生

父  ダイワメジャー
母  ベルワトリング
母父 Dushyantor
生産 ノーザンファーム
馬主 了徳寺健二
厩舎 矢作芳人(栗東)

母ベルワトリングは、チリでG1を5勝して
年度代表馬に輝いた名牝です。

ノーザンFが近年数多く導入している、
南米の一流牝馬の中でも、
正直「S級クラス」だと思います。

特に、今年のダービーは、
南米産牝馬の産駒がワンツーですから、
本命は2015年産のディープ産駒(牡)に
違いないとは思いますが、
ダイワメジャーにSadler's Wells系牝馬との
組み合わせでは、今年はメジャーエンブレムを
輩出しているので、本馬も注目に値します。

6月25日の東京マイル戦でデビューし、5着。

その後、調教でも着実に前進し、必勝態勢で
中京の未勝利戦を予定していましたが、
左後肢フレグモーネのため、
残念ながら取消し、休養となりました。

母の初仔である半姉(ディープ産駒)も
故障のため、競走馬になるのを
断念しているので、
血統的な体質に多少不安はありますが、
じっくり態勢を立て直して、
母の名を高めるような活躍を期待しています。


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以上、11位~15位の紹介でした。

すでにデビュー済の馬が2頭いる反面、
何も情報が無い馬については、
若干不安もありますが、
まだまだ9月、焦っても仕方ないので、
妄想を膨らませようと思います。

ダノンハーレー
グラニーズチップス

特に、この2頭は、馬格もありそうなので、
どんなデビュー戦を迎えるのか、
とても楽しみにしています。

次回は、16位~20位を紹介します。





身内POG2016-2017 指名馬紹介!! (その2)

今年の【身内POG】指名馬の紹介の続きです。

前回は、1位から5位までを紹介しました。


性別、父馬の内訳で言えば、

 牡馬3頭(キンカメ1頭、ディープ2頭)
 牝馬2頭(ディープ2頭)

当たり前ですが、ディープ、キンカメ産駒は、
POGで勝つ為には外せません。

更に、生産牧場、馬主で分けると

 ノーザンF生産 5頭 (全部!!)

 サンデーレーシング 3頭
 個人馬主 2頭

こちらも、ノーザンFの独占状態です。


。。。長いモノに巻かれて、何が悪い!


さて、予告通りに、
今回は6位から10位までを紹介します。


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<6位>

ダノンオブザイヤー】 牡 2月6日生

父  ディープインパクト
母  レディジョアン
母父 Orientate
生産 千代田牧場
馬主 ダノックス
厩舎 池江泰寿(栗東)

全姉ロイヤルヴォルトは、元指名馬。

ディープ牡馬で、
今年一番気になっていた存在です。

【身内POG】のメンバーなら、
上位では指名に来ないと思い、
この順位まで引っ張りましたが、
正直もっと下位でも取れたかも。。。

●千代田牧場の社長
 種牡馬にしなければいけない馬」

●馬名の意味
 「この年度の最強馬になることを期待して」

⇒ 7月16日新馬戦(中京)4着
⇒ 8月6日未勝利戦(小倉)3着

・・・やっちまったかなぁ。

2戦の結果を見る限り、平均ペース向きで、
「切れないディープ」の典型的タイプかと
思えます。

G1勝利とは言わないので、
とりあえず、同馬主の所有馬では
今年の1番馬を目指して欲しいです。

欲を言えば、ダノンバラードぐらい
活躍して欲しい・・・って無理か?



<7位>

アドマイヤエスパー】 牡 3月18日生

父  ディープインパクト
母  アゼリ
母父 ジェイドハンター
生産 ノーザンファーム
馬主 近藤利一
厩舎 橋田満(栗東)⇒ 須貝尚介(栗東)

米の歴史的名牝の仔にして、
2014セレクトSのトッププライス

個人的には、上位で指名する程の魅力は
感じませんでしたが、
さすがにこの順位で取れるなら、行きます。

牧場での調整も順調で、
評価もドンドン上がっているようなので、
指名時より自分の中では期待が膨らんでいます。

全兄ロイカバードもそこそこ頑張っていたので、
あとチョットの上積みがあれば、
重賞には充分手が届きそう。

少しびっくりしたのが、
橋田厩舎からの転厩のニュース

アドマイヤのメイン厩舎として、
数々のG1馬を送り出してきましたが、
本馬以外にも、所属予定馬が転厩している
ようなので、何かが起こっているのは
決定的でしょう。

オーナーサイドか、あるいはノーザンFとの
関係悪化でしょうか。

転厩先が須貝厩舎ですから、
不満はありませんが、少し淋しいですね。



<8位>

ルーズベルトゲーム】 牝 2月20日生

父  ディープインパクト
母  サプレザ
母父 Sahm
生産 社台ファーム
馬主 社台レースホース
厩舎 安田隆行(栗東)

サンチャリオットS(英G1)を3連覇した
名牝の2番仔です。

半姉のシャリオドールもPOG人気馬でしたが、
期待通りにはいかず、未だ勝ち星なし。

待望の父ディープインパクトに変わり、
母サプレザとしての勝負は本馬かな、
と思っています。

ただ、正直なところ、社台F産の
ディープ産駒は人気の割には走っていないので、
そこは少し気になるところです。

マイルCS(G1)でも再三好走した
母の能力が上手く伝わって、
桜花賞を狙える様な活躍を期待しています。

それにしてもこの馬名・・・
カッコ良いけど、牡馬にしか思えません!?



<9位>

ディヴァインハイツ】 牝 2月18日生

父  ハーツクライ
母  ドバウィハイツ
母父 Dubawi
生産 社台ファーム
馬主 社台レースホース
厩舎 石坂正(栗東)

半姉リーチザハイツは、昨年の指名馬です。

ここ数年、世界中で産駒が大活躍の
種牡馬・Dubawiですが、
本馬の母ドバウィハイツもその一頭で、
米国の芝G1レースを2勝した名牝です。

姉リーチザハイツは、個人的にも大注目の
Dubawiを母父に持つディープ産駒なので、
昨年の牝馬ナンバーワン(2位指名)として
期待しましたが、無念にも春を迎えることなく
夭折。。。

本馬はハーツクライ産駒なので、
この順位でも取れましたが、
個人的な期待は姉以上です。

事実、姉よりも馬格に恵まれており、
秋デビューに向けて順調そうです。

ぜひとも、姉の無念を晴らし
春のクラシック(G1)制覇を期待しています。



<10位>

ヒシマサル】 牡 2月11日生

父  ルーラーシップ
母  シェリール
母父 サンデーサイレンス
生産 ノーザンファーム
馬主 阿部雅英
厩舎 角田晃一(栗東)

注目の新種牡馬・ルーラーシップの仔です。

ルーラーシップは、元・指名馬なので、
当然ながら産駒の大活躍を期待していますが、
やや晩成だった現役時代を思うと、
正直今年は様子見しようと思っていました。

実際には、デビューした産駒を見ると、
初戦から勝ち上がる馬も多く、
いきなり初年度から大物も出しそうな雰囲気が
プンプンしています。

ただし、本馬の指名に関しては、
ルーラー産駒かどうかは全く関係ありません。

衝撃の3代目・ヒシマサル。。。

この馬名だけで指名する価値は大いにあります。

初代・ヒシマサルは、G1馬。

2代目・ヒシマサルは、マル外馬でしたが、
クラシックシーズンから活躍した、重賞勝ち馬。

馬名だけでなく、500キロ超の
黒光りする馬体も、迫力十分で魅力的です。

また、オーナーの阿部氏も3代目で、
代替わり毎に、この【ヒシマサル】の馬名を
受け継いでいるようです。

初代、2代目が叶わなかった
クラシック制覇をぜひとも
達成して欲しいものです。


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以上、6位~10位の紹介でした。

この順位では、欲しい馬を優先的に指名しに
いったので、かなり満足しています。

デビュー済みの【ダノンオブザイヤー】は、
非社台・非ノーザン系の馬なので、
何とか頑張って欲しいですね。

牝馬で指名した2頭は、
社台F生産・社台レースホース所属。
秋後半のデビューになりそうですが、
2頭とも馬体重がそこそこ有りそうで、
スケールの大きい走りを期待しています。

そして、3代目JSBじゃなくて、
3代目【ヒシマサル】は、
POG期間だけじゃなく、
ずっと応援していきたいと思います。


次回は、11位~15位を紹介します。






身内POG2016-2017 指名馬紹介!! (その1)

すっかりご無沙汰しています。

公私共に激忙しくて、パソコンに向かう時間が
取れず、ブログの更新もままならずでした。

やっとの盆休みに入って、再開モードに
突入したいのですが、すっかり忘れていたのが、
今年の【身内POG】指名馬紹介。

もう2ヶ月も前の6月4日(土)に、
【身内POG】のドラフトが行われました。

これを終わらせないと今シーズンが
始まりませんので、とりあえず指名馬の紹介を
簡単なコメント付きでさせてもらいます。



今年は5名の参加となりました。
(昨年は6名でしたが、1名病気で不参加)

ドラフトルールは、昨年同様、以下の通りです。

①一人20頭・縛りは特に無し

②1位指名は、前年指名馬の弟妹を
  優先指名する

③2位~4位指名は、ウェーバー制

 2位 = 前年の最下位から順に指名
 3位 = 前年の第1位から順に指名
 4位 = 前年の最下位から順に指名

④5位~20位指名は、入札制
  重複した場合はアミダくじ

⑤ドラフトを実施した週のレース賞金は
  加算しない

 (ドラフトが6月4日なので、
  6月11日から翌年のダービーまで)


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<優先枠>

カデナダムール】 牝 3月17日生

父  ディープインパクト
母  ラヴズオンリーミー
母父 Storm Cat
生産 ノーザンファーム
馬主 サンデーレーシング
厩舎 矢作芳人(栗東)

全兄プロディガルサンの<優先枠>を使用し、
ラングレー以後、4年連続の指名。
今年は牝馬に出て、どうなることか?

前評判はイマイチ(デビュー遅そう)ですが、
全兄3頭で、デビュー前の評判が
最も悪かったのが、リアルスティールなので
競馬は解らないものです。

そういう意味でも逆張りしてみました。

もう一つの理由は、来年のハーツクライ産駒の
半弟の出来がハンパ無く良さそうとの事。
弟妹の優先枠を狙うつもりで、指名しました。



<2位>

ヴァナヘイム】 牡 1月25日生

父  キングカメハメハ
母  グルヴェイグ
母父 ディープインパクト
生産 ノーザンファーム
馬主 サンデーレーシング
厩舎 角居勝彦(栗東)

ウェーバー制で、4番目の指名。
母グルヴェイグは、元指名馬。
今年のエース的存在。

エアグルーヴの牝系とキンカメの相性の良さも
あり、かなり前評判の高い1頭なので、
最上位での指名となりました。

これだけの良血にもかかわらず、
意外にも小倉デビュー
(8月28日・芝1800)の予定が発表され、
若干不安な気持ちもありますが、まずは確実に
デビュー勝ちを決めて欲しいです。



<3位>

フローレスマジック】 牝 4月15日生

父  ディープインパクト
母  マジックストーム
母父 Storm Cat
生産 ノーザンファーム
馬主 サンデーレーシング
厩舎 木村哲也(美浦)

ウェーバー制(折り返し)で、7番目の指名。
アルアイン(母ドバイマジェスティ)が
直前で消えたので、ノーザンFの
牝馬ナンバーワンを選択。

全兄姉は古馬で素質が開花したので、
デビュー時期が問題視されていましたが、
至極順調に調整も進み、
8月14日(日)新潟・芝1600で
デビューします。

しかも、鞍上はルメール騎手。

ぜひ、ナンバーワンの素質を見せて、
勝利して欲しいです。



<4位>

ザウォルドルフ】 牡 2月10日生

父  ディープインパクト
母  ウィーミスフランキー
母父 Sunriver
生産 ノーザンファーム
馬主 大塚亮一
厩舎 友道康夫(栗東)

ウェーバー制14番目での指名。
セレクト高額馬で、ここまで残っているなら。
友道厩舎、早生まれ、Halo3×4持ちなど、
マカヒキを彷彿させるプロフも魅力。

調整も順調で、すでに入厩済み。

9月18日(日)阪神・芝1800での
デビュー予定の発表もありました。

こちらも、鞍上はルメール騎手。

陣営の期待が伝わってくるので、楽しみです。



<5位>

アドミラブル】 牡 3月23日生

父  ディープインパクト
母  スカーレット
母父 シンボリクリスエス
生産 ノーザンファーム
馬主 近藤英子
厩舎 音無秀孝(栗東)

バレークイーンの血統
初めて指名したかもしれません。

デビュー時期や体質にリスクがあるイメージが
強く、全兄姉も素質はあるが大成は出来ず。

正直なところ、指名予定は無かったのですが、
音無先生のコメントに見え隠れする
期待や自信を感じずにはいられません。

本馬もすでに入厩し、順調なら
このままデビューまで進めるとの事。

秋の阪神開催も可能性が有るらしく、
ザウォルドルフとデビューが被らないことを
祈ります。


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1位~5位を紹介しましたが、
上位指名馬の調整が、思った以上に順調で、
嬉しい限りです。

結果も伴って、
この中にクラシックの主役級
いれば良いのですが。

次回は、6位~10位を紹介します。






プロフィール

ローマエ

Author:ローマエ
競馬とヘヴィメタルが好きな2児の父親です。

正月よりも、クリスマスよりも、誕生日よりも、
POGのドラフト当日が楽しみで仕方ありません。

過去の指名馬や好きだった思い出の馬について、
日々書き連ねたいと思います。

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