12位指名 リラックススマイルの2015

ラポートトーク】 牝 5月14日生

父  ディープインパクト
母  リラックススマイル
母父 Dubai Destination
生産 日高大洋牧場
馬主 金子真人ホールディングス
厩舎 須貝尚介(栗東)


今年も大人気の金子馬(かねこうま)たち。

特に、金子ブランドの結晶である
ディープ×キンカメからは、
早くもワグネリアンジナンボーが、
強い内容でデビュー勝ち。

同配合の所有2歳馬は3頭ですから、
どえらい確率ですね。


ドラフトでも、
上位でドンドン消えていく金子馬の中で、
ディープ産駒の本馬が残ってくれていたのは
幸いでした。

ノーザンFや社台Fの生産馬じゃないのも、
一因かと思います。


リラックススマイルも金子さんの所有馬。

ダーレーJFの生産馬で、
セレクト1歳Sで落札されました。


血統表を眺めると、
その母ヴェルヴェットクイーンからは、
元指名馬のデボネア(皐月賞4着)が
産まれています。

また、その父Dubai Destinationは、
クイーンアンS(英G1)勝ちのある
名マイラーですが、
こちらは元指名馬の
アグネスワールド(海外G1レース2勝)の
近親です。

個人的に、とっても応援したくなる血統です。


本馬の全姉・マローブルーは、
3歳2月デビューながら、
クラシックのステップレースでも好走した
素質馬でした。

もう少しデビューが早ければ、
おそらくクラシックにも間に合ったでしょう。

マローブルー以外の兄姉の父は、
カネヒキリやクロフネなので
ダート馬に振れましたが、
久々のディープ産駒の本馬は
完全に芝で切れるタイプだと思います。

活躍馬の多いHaloクロス(3×5)持ちなのも
心強いです。


デビュー戦は、
9月18日(月)の阪神・芝1600を、
川田騎手で出走予定。



陣営のコメントからは、
まだまだ成長途上といった感じですが、
この時期にデビュー出来れば、
春のクラシック出走までは、
まだまだ余裕余裕

まずは無事に、
そして、出来ればスパッと切れて
勝ち上がって欲しいものです。





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18位指名 モシーンの2015

プリモシーン】 牝 4月27日生

父  ディープインパクト
母  モシーン
母父 Fastnet Rock
生産 ノーザンファーム
馬主 シルクレーシング
厩舎 木村哲也(美浦)

全姉は、元指名馬です。

 2016年 16位指名 キャリコ


昨年指名した全姉・キャリコは、
各地のPOGでもけっこう穴人気でした。

3歳1月のデビュー戦も1番人気...惨敗。

そのせいか、
同じ父を持つ本馬はあまり話題にもならず、
この順位で指名出来ました。


モシーンは、
G1レースを4勝した
オーストラリアの歴史的名牝です。

現役中にノーザンF・吉田勝己代表が
権利の半分を購入し、
現役引退直後から日本で繁殖入り。

2年連続でディープの仔を出産しています。


母父・Fastnet Rockは、デインヒルの直仔。

デインヒル持ちのディープ産駒は、
ミッキーアイルサトノアレス
フィエロサトノアーサーなどの活躍馬が
近年目立つ、相性の良い組み合わせです。


本馬は、育成時から評判も良く、
早期にいったん入厩し、
夏デビューも検討されていました。

気性が幼いため、成長を促す目的で
いったん放牧に出されましたが、
デビューの遅かった全姉と比較すれば、
馬体も大きく、体質面ではるかに優れています。


再入厩後も順調で、
調教でも好時計を連発しており、
デビューに向けて、
期待がどんどん膨らんでいます。

まぁ、調教師のコメントでは、
気性は相変わらず幼いようですが(笑)


デビュー戦は、
9月17日(日)の中山・芝1600を、
戸崎圭騎手で出走予定。


(おっと、今日でした)


「走らなかった評判馬の下を狙え」は、
有名な【POGあるある】ですが、
全姉の屈辱を晴らす活躍を期待しています。



[ 追 伸 ]

姉は繁殖牝馬として期待してます。

がんばれキャリコ!!





1位指名<優先枠> エレクトラレーンの2015

ブログの更新も(予定通り)滞ってしまい、
すっかりご無沙汰しています。

挑戦中の【国家資格】の試験も終わり、
先週末で一応の区切りとなったので、
止まっていた《 身内POG 》指名馬の紹介を
再開しました。


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ガールズバンド】 牝 2月20日生

父  ディープインパクト
母  エレクトラレーン
母父 Dubawi
生産 社台ファーム
馬主 社台レースホース
厩舎 須貝尚介(栗東)

全姉は、元指名馬です。

 2016年 11位指名 エレクトロニカ


まだ紹介していなかった、
今年の1位指名馬です。

例年通り、1順目は前年指名馬の弟妹枠。

当初の予定は【ジンゴイスト】でしたが、
今春にボーンシストを発症し(涙)
泣く泣く指名を諦めました。


その代りとして指名したのは、
残念ながら早逝した【リーチザハイツ】以来の
こだわり配合・父ディープ×母父Dubawi
本馬です。


 2013年産 リーチザハイツ

 2014年産 エレクトロニカ


過去に、父ディープ×母父Dubawi
組み合わせは、たったの2頭。

そして、2015年産も本馬1頭のみと、
まだまだ希少です。

正直、まだまだ活躍馬が出ている配合では
ありませんが、世界的スーパーサイアーである
Dubawiの血を持つ名馬を、
日本でもぜひ見たいと思って、
毎年期待しています。


また、本馬に何よりも魅力を感じるのは、
2歳春の時点で490キロある
雄大なスケールの馬体です。

上記の2頭は、
400キロそこそこの小さめの馬体で、
体質的にも調整が難しそうでしたが、
そんな心配は全く無さそう。

さらにPOG本でも
「飛んでいくようなフットワーク」とあり、
大型馬ながら素軽い、
芝向きの末脚を期待しています。

個人的なイメージ(妄想)は、
同じような大型のディープ牝馬で、
過去の指名馬だった【ハープスター】です。


デビュー戦は、
9月17日(日)の阪神・芝1800を、
デムーロ騎手で出走予定。


ハープスターのように、
2歳戦からクラシックまで、
主役級の活躍を期待しています。



[ 追 伸 ]

来年は、父ディープ×母父Dubawi
牡馬がいよいよ登場。

本馬の全弟は、セレクト1歳セールでは、
9000万円で落札されています。

ガールズバンドの活躍次第では、
1位重複級の人気も予想され、
今から成長が楽しみです。





3位指名 リッチダンサーの2015

フラットレー】 牡 4月8日生

父  ハーツクライ
母  リッチダンサー
母父 Halling
生産 ノーザンファーム
馬主 キャロットファーム
厩舎 藤沢和雄(美浦)

半兄は、元指名馬です。

 2011年 18位指名 ホーカーテンペスト


《 身内POG 》指名馬紹介の3頭目は、
明日(8月13日)にデビューが迫った
この馬です。

母リッチダンサーは英国産で、6戦して未勝利。

繁殖入り後、海外で4頭の産駒を残し、
輸入されました。

現在17歳(2000年生)ですから、
繁殖牝馬としては、
もはやベテランと言っても良いでしょう。

持込馬として
日本で初めて産んだHawk Wing産駒が、
8歳の今年も障害OP馬として頑張っている、
元・指名馬のホーカーテンペストです。

その後の産駒も、5頭中4頭が
2勝以上しており、繁殖成績はかなり優秀

特に、バウンスシャッセ
重賞を3勝し、オークスでも3着と、
POG期間でも活躍しています。


面白い事に、本馬以前の日本での産駒について、
性別と父系を詳しく見ると、

 1番仔  セン馬  父・ミスプロ系
 2番仔  牝馬   父・サンデー系
 3番仔  牝馬   父・サンデー系
 4番仔  セン馬  父・ミスプロ系
 5番仔  セン馬  父・ミスプロ系
 6番仔  牝馬   父・サンデー系

ミスプロ系の父を持つ牡馬の産駒は、
デビュー後に全て去勢されており、
気性面でかなり心配がありそう。。。

ですが、ハーツクライを父に持つ
本馬・フラットレーは、

 7番仔  牡馬   父・サンデー系

初めて、サンデー系の牡馬となります。

今のところ、気性面での悪い話題は、
ほとんど聞こえてきません。

むしろ、クラシックを期待できる
ハーツクライの産駒の大物候補として、
ここまでの調整は至極順調です。


また、ハープスター
シンハライトといったG1勝ち馬や、
その他にも重賞勝ち馬を続出させている、
ノーザンホースパークマラソンの
2017年の景品馬
であることも、
本馬の大きなアピールポイントです。

昨年の景品馬も
エピカリス(ダート重賞勝ち)や
リスグラシュー(アルテミスS勝ち)と、
重賞級を連発し、ジンクスは継続中

今年はいよいよ、
牡馬クラシック勝ち馬すら誕生しそうな予感がします。


昨シーズンは、
オークス(ソウルスターリング)
ダービー(レイデオロ)のダブル制覇で
勢いに乗る藤沢厩舎の管理馬と、
ポジティブ要素が揃いすぎた感じも有りますが、
必ずやダービーの舞台に立てることを信じて、
応援していきたいです!!





14位指名 マイグッドネスの2015

ミッキーマインド】 牡 3月10日生

父  ディープインパクト
母  マイグッドネス
母父 Storm Cat
生産 三嶋牧場
馬主 野田みづき
厩舎 音無秀孝(栗東)


《 身内POG 》指名馬紹介の2頭目は、
今日(7月8日)デビューするこの馬です。

本馬は、数多くの活躍馬を輩出している
【ディープ×Storm Cat】の鉄板配合馬

加えて、母系に【Intent】と
【Raise a Native】を持っているのは、
桜花賞馬・アユサンと非常に似ています。


母マイグッドネスは、
BCジュヴェナイルフィリーズ(米G1)を
勝った名牝・Caressingの仔という良血馬です。

しかも、繁殖馬としても優秀で、
ダートG1馬・ダノンレジェンドを始め、
兄姉は全て2勝以上しています。

産駒はダート色が強いのは確かですが、
同じディープ産駒の
全姉・ミッキーグッドネスは
芝で2勝しているので、配合的にも
芝のマイル戦は絶好条件と思われます。


1週前の追い切りでは、
坂路51.7-13.0の好時計をマーク!

その週のデビューでも
勝ち負け出来てたと思いますが、
騎乗予定の松若騎手が騎乗停止となり延期。

そして、今週の追い切りでは、
同じく坂路で52.4-12.8をマークし、
仕上がりは万全!!

鞍上も福永ジョッキーで、
デビュー勝ちを期待出来そうです!!






プロフィール

ローマエ

Author:ローマエ
競馬とヘヴィメタルが好きな2児の父親です。

正月よりも、クリスマスよりも、誕生日よりも、
POGのドラフト当日が楽しみで仕方ありません。

過去の指名馬や好きだった思い出の馬について、
日々書き連ねたいと思います。

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