【第四回POGデビルバージョン】 第3次ドラフト 指名馬紹介

久しぶりのブログ更新です。

dskさんの【POGデビルバージョン】も、
最終ドラフトが先日終了しましたが、
第3次ドラフトでの指名馬の紹介が
未だ終わってませんでした。

ホッカイドウ競馬では、
能検もスタートしましたが、
その中から、ピックアップした3頭を、
第3次ドラフトで指名しました。

今回は、その内の牡馬2頭を紹介します。


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<指名馬7・ホッカイドウ 能検枠①>

シャイニングサヤカの2015 牡 4月17日生
馬名【ソイカウボーイ

父  トビーズコーナー
母  シャイニングサヤカ
母父 キングヘイロー
生産 伏木田牧場
馬主 日吉伸人
厩舎 田中淳司(北海道)


3月16日能検 7R 49.7秒(1位)


今年最初の能検で、唯一50秒を切って
トップタイムを記録しました。

好スタートから2頭で並走状態のまま、
後続をどんどん引き離して行きます。

直線に入ってからは、
早々にバテた並走相手を置き去りにし、
最後までしっかりとした伸び脚を見せ、
2秒の大差を付けて1位で入線しました。


トビーズコーナーは、
快速馬・Danzigから続く血統で、
米国競馬の傍流の血脈が盛りだくさん!!
非常に魅力を感じる種牡馬です。


シャイニングサヤカは、
中央競馬でデビューするも、
勝てないレースが続きましたが、
6歳で門別・田中淳厩舎に移籍後は、
逃げ脚に磨きをかけて、
OP特別で勝利しました。


能検で早いタイムを記録する馬は、
早熟・短距離馬の可能性も高いですが、
中距離適性の有った遅咲きの母の仔なので、
母系のスタミナが上手く伝われば、
3歳以降も楽しみです。

伏木田牧場生産の
トビーズコーナー産駒と言うことは、
昨年指名した【リシュリュー】と同じなので、
それ以上の活躍を期待しています。



<指名馬8・ホッカイドウ 能検枠②>

キタノオハナの2015 牡 3月31日生
馬名【ディーエスパースン

父  スマートボーイ
母  キタノオハナ
母父 ナリタトップロード
生産 グランド牧場
馬主 秋谷壽之
厩舎 松本隆宏(北海道)


3月30日能検 4R 49.9秒(1位)


前記のソイカウボーイに続いて、
50秒を切る時計で駆け抜けました。

スタート良く飛び出しましたが、
すぐに抑えて2番手を追走。

直線手前では、
大外を回って馬なりで先頭に並び掛け、
直線の真ん中をグイグイと力強く伸び、
1着で入線しました。

首を上手く使った、
推進力のある走法が気に入りました。


スマートボーイと言えば、
「京都ダート1800の鬼」という
イメージがあります。

人気のレースでは惨敗するのに、
人気の無いレースでは鮮やかに逃げ切って
しまう【穴馬】でした。

正直、種牡馬になっていたのも
知らなかったですが、
グランド牧場のプライベート種牡馬として、
シブく頑張ってくれていました。


キタノオハナは、中央で1勝。

母の兄弟にも目立った活躍馬こそいませんが、
多くが地方で堅実に勝ち上がっています。

そして本馬の全兄・ダテオトコは、
現役で8勝の活躍馬です。


兄は、門別から川崎に移籍後、
中距離を走るようになって成績が伸びました。

父母の現役時代から考えても、
本馬も距離が伸びてからが勝負だと思うので、
南関東のクラシック戦線に進んで欲しいですね。





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【第四回POGデビルバージョン】 第2次ドラフト 指名馬紹介

斬新かつ実験的なドラフトの
【デビルバージョン】ですが、
正直なところ、今回は選択が難しかった。

1次ドラは、情報不足のなかで、
とりあえず欲しいと思った馬を取りました。

3次、4次になると、
能検や2歳トレーニングセールの結果を元に、
ピックアップ出来る利点があります。

パスしようかとも考えましたが、
1次ドラの時にうっかり忘れていたり、
迷い続けていた馬がいたので、
この2頭に絞って指名しました。


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<指名馬5・ローマエ牧場 地方馬枠>

ブロードアピールの2015 牡 5月17日生
馬名【ビービーアピール

父  ビービーガルダン
母  ブロードアピール
母父 Broad Brush
生産 坂東牧場
馬主 坂東牧場
厩舎 田中淳司(北海道)


ローマエ牧場2015年産駒のリストの中でも、
プロフィール的にかなり気になっていた馬です。

どこかのPOGでは、
絶対に指名しようと思ってましたが、
このタイミングで地方所属、
しかも田中淳司厩舎と判明すれば、
デビルバージョンで指名するしかありません!!


指名に先立っての【レビュー】は、

 コチラ↓↓↓

  ブロードアピールの2015


なかなか活躍馬が出なかった
ブロードアピールですが、
もしノーザンFに居たままなら、
さすがにビービーガルダンは無いかな?

ラルク】の時にも、
ノーザンFと坂東牧場の
【ビミョーな関係】は感じていたので、
ブロードアピールの「都落ち」では無く、
この配合は意図的な匂いも...


5月の遅生まれなうえに、
父母共に古馬になってからの活躍馬なので、
2歳からバリバリ活躍するタイプでは
ないでしょうが、完成したあかつきには、
芝でもダートでも無敵の短距離王
なって欲しいですね。



<指名馬6・南関東 牡馬3冠枠>

プラチナアリュールの2015 牡 3月19日生
馬名【ステラライト

父  フリオーソ
母  プラチナアリュール
母父 ゴールドアリュール
生産 藤本牧場
馬主 犬塚悠治郎
厩舎 佐藤裕太(船橋)


第1次ドラフトでの指名をすっかり忘れてましたぁ~(汗)


本馬は、1口馬主界の大巨人で、
POGブログ界の有名人でもある

  ◎ぐりぐり君◎さん

の、リアル単独馬主としての所有馬です。


dskさんの2歳馬レビューで紹介されたので、
もはや単独指名は不可能...

  プラチナアリュールの2015


フリオーソは、
中央の強豪馬を向こうに回して、
交流競走で大活躍した地方競馬の雄です。

種牡馬としては、現3歳馬が初年度産駒ですが、
バリスコアコスモアリオーゾ
そして中央のホープフルS(G2)でも
人気だったコスモスなどを出しており、
将来は有望です。


また、母父ゴールドアリュールも、
中央・地方を問わない
ダート界のトップサイヤーです。


初年度では唯1頭だったこの組み合わせから、
早速コスモスが登場!!

初芝・初距離のホープフルSの
結果は残念でしたが、
地元で南関東で3冠レースを狙えば、
まだまだ楽しみな存在です。

ちなみに、フリオーソゴールドアリュールは、
どちらもジャパンダートダービー(G1)の
勝ち馬です。

そして、同配合の本馬を指名した狙いも、
当然ながら南関東3冠です。

大井のダートを力強く駆け抜け、
羽田盃、東京ダービー、
そして、父と母父が共に制した
【ジャパンダートダービー】
勝って欲しいですね。





【第四回POGデビルバージョン】 第1次ドラフト 指名馬紹介(その2)

前回は、海外イヤリングセール出身の
2頭を紹介しました。

 Unrivaled Belleの2015 牝

 Mary's Angelの2015 牡


2頭とも、中央競馬(JRA)の厩舎に
所属する予定なので、芝で活躍すれば、
もしかすると【POGデビルバージョン】的には
「外れ」になるかもしれません。


そういう意味では、
今回紹介する地方競馬所属の2頭の方が、
活躍が直接ポイント獲得につながるので、
期待値は当然高くなりそうです。


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<指名馬3・南関東所属枠>

クラーベセクレタの2015 牝 5月3日生
馬名【未定】

父  ゴールドアリュール
母  クラーベセクレタ
母父 ワイルドラッシュ
生産 ノーザンファーム
馬主 社台Gオーナーズ
厩舎 未定


正直なところ、交流重賞以外の地方競馬は、
全く知らない【ビギナー】でございます。

dskさんのブログを頼りに、
ただいま猛勉強中!!!

ただし、本馬の母クラーベセクレタは、
こんな素人の私でも名前を知っている、
南関東の名馬です。

牝馬ながら、
当時は地方に所属の戸崎圭太騎手を背に、
羽田盃、東京ダービーの2冠を勝った
いわゆる【女傑】でした。

特に3歳時は、薬物使用で失格となった
ジャパンダートダービー以外はほぼ無双状態で、
NAR3歳最優秀牝馬に見事に輝きました。

そして引退後に、
地方競馬のリーディング種牡馬である
ゴールドアリュールを種付けし、
産まれた初仔が本馬です。

よく現役時代に男勝りの活躍をした牝馬は、
母としてなかなか活躍馬が出ないことも
多いですが、母のスケールを考えれば、
そのリスクを負ってもチャレンジしたい
魅力に溢れています。

配合的には、
今はやりのHalo3×5のクロスを持っており、
芝にも対応出来る軽さもあると思いますが、
南関東の所属となれば、
ぜひ母が達成出来なかった【3冠馬】
目指して欲しいですね。



<指名馬4・北海道所属枠>

コスモジャイロの2015 牝 4月6日生
馬名【コスモウーノ

父  カネヒキリ
母  コスモジャイロ
母父 Macho Uno
生産 ビッグレッドファーム
馬主 ビッグレッドファーム
厩舎 田中淳司(北海道)


地方競馬の入門編とも言える
【ホッカイドウ競馬】

能検(能力検査成績)など、
デビュー前の情報も比較的得やすく、
ここから何とか活躍馬を指名したいと思い、
昨年の【POGアンリミテッド】では
この2頭を指名しました。

 リシュリュー

 ミルグラシアス

2頭ともに、
デビュー戦(JRA認定フレッシュ)を快勝し、
重賞戦線での活躍を期待しましたが、
現状は伸び悩み気味です。

そして、現3歳世代の
【ホッカイドウ競馬】の活躍馬を見てみると、
狙うキーワードが結構限定出来そうです。


①田中淳司厩舎管理馬

 ローズジュレップイーグルパス など

②サウスヴィグラス産駒

 ピンクドッグウッドアップトゥユー など

③グランド牧場生産馬

 ②の2頭に加えて、
 ヒガシウィルウィンバンドオンザラン など


プロフィール的に注目したいのは、
上記の3項目かな、と思います。


そして本馬は、リーディング厩舎の
田中淳司師の管理馬です。

この時期は、所属厩舎がまだ決まっていない
(明らかにされていない)馬も多い中で、
いち早く田中淳厩舎に登録されているだけで、
充分指名を検討するに値します。

父はダート界のディープインパクトと
言われた【カネヒキリ

母【コスモジャイロ】は
Macho Uno産駒のマル外で、
自身は芝で1勝しただけですが、
Mr. Prospector4×4を持っているので、
仕上がりの早さを仔に伝えそうですし、
ダートにも向きそうです。

ぜひ、【ホッカイドウ競馬】の開幕戦から、
ガンガン活躍してくれることを期待しています。





【第四回POGデビルバージョン】 第1次ドラフト 指名馬紹介(その1)

振り返ると、

2015年

 dskさん主催【POGアンリミテッド】に参加

(ぶっちぎりの最下位に終わる...)

2016年

 スワロウテイルさん主催【楽燕カップ】に参加

(トライアル補欠の繰り上がりですが、何か?)



そして、2017年1月...

dskさん主催
【POGデビルバージョン】に
参加することにしました!!


地方競馬、海外競馬に特化した、
玄人肌の猛者が集う、
POG界のガチンコ異種格闘技(?)です。

父サンデーサイレンスや社台グループに
頼り切ったゆるーいPOGを
無駄に長く続けてきた私にとって、
今までは決して踏み込めない世界でした。


ところが、今年は大幅なルール変更があり、
早くも1月からドラフトがスタート。

第四回POGデビルバージョン 募集要項

さすがにこの時期なら、
2歳馬情報もまだまだ少ないので、
プロフィール重視の指名になると思われ、
素人でもどうにか戦えるのではないかと。

何より、ドラフト大好きの私にとっては、
POGシーズン半ばの今、
4回もドラフトが出来ることが、
鳥肌が立つほど、楽しみです。


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<指名馬1・イヤリングセール牝馬枠>

Unrivaled Belleの2015 牝 4月17日生
馬名【レリカリオ

父  Malibu Moon
母  Unrivaled Belle
母父 Unbridled's Song
生産 Brushwood Stable(米)
馬主 ノースヒルズ
厩舎 矢作芳人(栗東)


英ダービーやケンタッキーダービーなどの
海外G1レースから、
九州産馬限定OPレースまで、
幅広い選択肢のどこを狙うべきか?

海外デビュー馬を指名しても、
追い続ける自信が全く無いので、
基本は国内デビュー馬から選ぶつもりですが、
本馬に関しては、
「海外遠征」「海外レース制覇」を
期待出来ると思っての1番手指名です。


2016キーンランドセプテンバーセールで、
55万ドルの高値で落札。

Unrivaled Belleは、
BCレディーズクラシック(米G1)の
勝ち馬です。

同レースでは、ブラインドラック
パーシステントリーといった、
G1勝ちの輸入繁殖牝馬を降しています。

また、半姉Unique Bellaは、
今年初めのサンタイネツS(米G2)を
圧勝しており、名牝となる可能性大。

牝系の勢いも有り、本馬も期待出来そうです。


Malibu Moonは、なぜか牝馬に活躍馬が多く、
米国ではG1レースを勝った名牝を
数多く輩出しています。

日本では、全日本2歳優駿(G1)優勝の
オーブルチェフが活躍。

しかも、オーブルチェフのオーナーは
ノースヒルズの前田幸治氏なので、
Malibu Moon産駒を見抜くコツを持ってるかも!


そして、【デビルバージョン】では、
地方競馬でのポイント獲得が必須なので、
ダート適性はかなり重要です。

本馬は、Mr. Prospector3×5があり、
仕上がりも早そうで、
父母の競走成績・繁殖成績からも、
ダートでスピードを活かすタイプだと思います。


また、矢作師は、管理馬の特性を見抜くのが
上手で、活躍出来る条件のレースが有れば、
地方・海外遠征にも積極的ですから、
まずは交流重賞で活躍し、その後は海外の
大レースにもチャレンジしてくれそうです。

アメリカのダートへの適性が高そうな血統で、
厩舎、オーナーも海外遠征の実績も豊富なので、
当たれば、かなりの飛距離が出そう。


個人的には、
通常ルールでは指名しないタイプですが、
【デビルバージョン】ならではの大活躍を
期待しています。



<指名馬2・イヤリングセール牡馬枠>

Mary's Angelの2015 牡 2月26日生
馬名【ダディズテソーロ

父  Scat Daddy
母  Mary's Angel
母父 ハットトリック
生産 Teresa Viola Racing Stable(米)
馬主 了徳寺健二
厩舎 斎藤誠(美浦)


最近、世界中のイヤリングセールで見かける
【Kenji Ryotokuji】のお名前。

了徳寺健二氏の率いる【テソーロ】軍団ですが、
昨年いきなり大ヒットが出ました。

リエノテソーロ
全日本2歳優駿(G1)を見事に制覇。

驚くべきことに、
現4歳(2013年産)世代からの
新しいオーナーなので、
実質2世代目でのG1勝利は、
あの金子真人氏に比肩する快挙と
言っても良いでしょう。

2015年産駒は、更に注目です。


本馬は、
2016キーンランドセプテンバーセールで、
40万ドルで落札。

母は未出走ですが、
その兄に2008年の米クラシック2冠を
制した大物【Big Brown】がいます。

そして、父Scat Daddyは、
dskさんが猛プッシュの有力種牡馬です。

欧米に加えて南半球(チリ)でも、
2歳戦から芝・ダートを問わず、
大物を続々と出していますが、残念ながら、
2015年に突然他界してしまいました。

予定されている馬名【ダディズテソーロ】の
意味は、【父の宝物】なので、
オーナーの期待の大きさが感じ取れます。


芝でも活躍馬多数の父に、
母父がサンデー系ハットトリックなので、
中央競馬の2歳重賞も狙えそうです。

早逝した父の無念を晴らすような、
中央・地方・海外を問わない、
オールラウンド感溢れる活躍を
期待しています。






プロフィール

ローマエ

Author:ローマエ
競馬とヘヴィメタルが好きな2児の父親です。

正月よりも、クリスマスよりも、誕生日よりも、
POGのドラフト当日が楽しみで仕方ありません。

過去の指名馬や好きだった思い出の馬について、
日々書き連ねたいと思います。

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