17位指名 ファシネイションの2015

アプルーヴァル】 牡 2月16日生

父  オルフェーヴル
母  ファシネイション
母父 シンボリクリスエス
生産 ノーザンファーム
馬主 近藤英子
厩舎 音無秀孝(栗東)


先週は、『雨ニモマケズ』に、

 【スーパーフェザー
 【サトノソルタス

共に1番人気で、
デビュー戦を勝利で飾ってくれました。

2頭とも好内容で、次走が楽しみです。


そして、今週も【大物候補】と言えそうな
1頭がデビューを控えています。

11月5日(日)の京都・芝2000
デビューする【アプルーヴァル】です。


ファシネイションは、
現役時代は3戦して、0勝3敗。

競走成績は平凡ですが、
華麗なるバレークイーンの血統に連なります。

今までは、
あえて手を出さなかった牝系でしたが、
昨年指名した【アドミラブル】の活躍で、
あっさりと解禁!!

「ボリクリ」持ちと言う共通点も心強く、
いずれは大物を輩出しそうな感じが
アリアリです。


そして、父は新種牡馬・オルフェーヴル

ロックディスタウンラッキーライラック
牝馬2頭が早くも重賞を勝ち、
最高の滑り出しを見せています。

牡馬にはまだ大物と呼べる様な産駒は
出ておらず、本馬の走り次第では、
さらに父の評価が高まるに違いありません。


この父母の配合で注目されるのが、
サンデーサイレンス3×3のクロスです。

歴史的種牡馬であり、
近年の日本競馬の名馬でサンデーの血を
持たない馬を探す方が難しいくらい、
その影響力は絶大です。

その血の持つ運動能力が強く伝われば、
爆発的な能力が発揮されることは
間違いないですが、同時に「狂気」とも言える
気性面がどう伝わるか。。。

 (父オルフェだし、かなり不安です)

そんなサンデー系の将来も、
この配合が成功すれば、
可能性は大きく広がりそうです。


元々は、10月15日(日)のデビューを
予定していた本馬でしたが、
調教の様子から横山典騎手が延期を進言し、
3週間デビューを延ばしました。

その結果、納得できる出来でのデビューを
迎えられそうです。

先週の2頭に続いて、
来春が楽しみになるような「確勝」
期待しています。





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4位指名 アイランドファッションの2015

サトノソルタス】 牡 1月28日生

父  ディープインパクト
母  アイランドファッション
母父 Petionville
生産 ノーザンファーム
馬主 里見治
厩舎 堀宣行(美浦)


前回紹介した《 身内POG 》指名馬
スーパーフェザーと同じく、
今週デビューするのが【サトノソルタス】です。


半兄は、元指名馬。

 2011年 14位指名 オーシャンドライブ


2004年のBCクラシックを
レコードで勝利した【Ghostzapper】産駒の兄は
ダート・オンリー馬でしたが、
ディープ産駒の本馬は、当然芝のレース、
もちろんクラシック制覇を期待しています。


アイランドファッションは、
米G1レース3勝の名牝です。

芝の重賞レースでも入着経験があり、
4歳時は日本に遠征し、安田記念(G1)にも
出走しています(16着)

血統表を見ると、
Petionville(Seeking the Goldの仔)や
A Native Danzig(Danzigの仔)といった、
マイナーだけど日本競馬に合いそうな血を
持っており、ディープの相手としても
期待出来そうです。


また、【サトノ】の有力馬と言えば
池江泰寿厩舎に所属することが多いですが、
堀厩舎にも代表馬の1頭・サトノクラウン
始め、期待馬がかなり預けられています。

本馬はドラフト当時から
【大物候補】
【サトノ軍団の1番馬】

との噂もありましたが、
実際のところ、今週の最終追い切りでは、
天皇賞(秋)・G1に出走するネオリアリズム
互角以上の動きを見せました。


初陣は、10月29日(日)の東京・芝1800


台風の影響で、
重馬場でのデビューとなりそうですが、
ダート女王の母のパワーを受け継いだ
力強い走りで、圧勝を期待します!!





7位指名 オーサムフェザーの2015

スーパーフェザー】 牡 1月18日生

父  ディープインパクト
母  オーサムフェザー
母父 Awesome of Course
生産 ノーザンファーム
馬主 KTレーシング
厩舎 友道康夫(栗東)


秋のG1シーズンも始まり、
POG戦線も大賑わいの様子。

クラシック候補と呼ばれる有力馬が、
毎週のように誕生しています。

我が《 身内POG 》指名馬からも、
今週デビューの良血馬が2頭。

そのうちの1頭が、
10月28日(土)に京都芝1800
デビューする【スーパーフェザー】です。


本馬は、
2016年のセレクトセール(1歳)で、
最高価格の2億6千万円で落札。


オーサムフェザーは、
11戦10勝(米G1・2勝)。

BCジュヴェナイルフィリーズを無敗で勝ち、
米2歳牝馬チャンピオンに輝いた、
正真正銘の名牝です。

また、同じ母系に名種牡馬マルゼンスキー
いることも、日本人としては嬉しいですね。


その父Awesome of Courseは、
重賞勝ちはあるものの、
成績だけでは2流馬と言えます。

種牡馬としても、
大物と言えるのはオーサムフェザーのみで、
まさに「トンビがタカを産む」状態です。

しかし、フレンチデピュティやクロフネと
同じDeputy Minister系なので、
ディープ産駒の母父となれば、
産駒成績はかなり期待出来そうです。


・・・と、血統的には注目なのですが、
個人的には、当初は本馬を指名する気は
ありませんでした。

馬体の第1印象が、
「なんか薄っぺらいなぁ」と感じ、
この順位(7位)で残っているならと、
指名を決めました。

その後も個人馬主のためか、
情報は少なかったですが、
いざ入厩してからは順調に調整を進め、
直前の追い切りでもかなりの高評価!!

Mデムーロを背に
デビュー戦圧勝を期待しており、
一気に2歳チャンプを目指して欲しいですね。





16位指名 Unrivaled Belleの2015

レリカリオ】 牝 4月17日生

父  Malibu Moon
母  Unrivaled Belle
母父 Unbridled's Song
生産 Brushwood Stable(米国)
馬主 ノースヒルズ
厩舎 矢作芳人(栗東)


週末の日本列島を襲った台風の影響で、
土日はずっと不良馬場でした。

そんな中でもデビューした若駒たちは、
みな初勝利を目指して懸命に走り、
先々楽しみな大物候補も何頭か現れました。

《 身内POG 》指名馬も、
先週の土曜日(10月21日)
1頭デビューしたので、紹介したいと思います。



★京都5R 2歳新馬・芝1600(15頭)



 1着  カツジ

 8着 【レリカリオ】(7番人気)


なかなかの好メンバーが揃いました。

レリカリオは好スタートでしたが、
前には行かず、中団外側に付けます。

勝負どころの3、4コーナーでは、
若干もたつく様な走り
スムーズに上がって行けず、
かなり外を回って直線へ入ります。

スパッと切れる脚は使えずに、
他馬と同じような脚色となり、
結局順位を上げることが出来ずに
ゴールしました。

芝の良馬場での競馬も見たいところですが、
現状では血統的にもダートに期待する方が
良いかも。。。



2016年の
キーンランドセプテンバーセールで、
55万ドルの高値で落札されており、
個人的にも今年の外国産馬で、
一番注目していたのが本馬でした。

Unrivaled Belleは、
BCレディーズクラシック(米G1)の
勝ち馬です。

また、半姉Unique Bellaも、
ラスヴァージネスS(米G2)など
重賞を3勝しているように、
非常に勢いのある牝系です。

競走だけでなく、将来の繁殖牝馬としても、
かなり期待しています。


そして、父Malibu Moonは、
なぜか牝馬に活躍馬が多く、
米国ではG1レースを勝った名牝を
数多く輩出しています。

日本では、
同じノースヒルズ(前田幸治氏)の所有で、
しかも同じ父馬のオーブルチェフ
全日本2歳優駿(G1)を優勝。


血統的には、
Mr. Prospector3×5を持っており、
仕上がりも早そうで、
父母の競走成績・繁殖成績からも、
ダートでスピードを活かすタイプだと思います。

早めにダートに方向転換すれば、
来春には海外遠征しているかも?
(期待というより妄想かも・・・)





6位指名 プリティカリーナの2015

グラマラスライフ】 牝 1月31日生

父  ハーツクライ
母  プリティカリーナ
母父 Seeking the Gold
生産 ノーザンファーム
馬主 シルクレーシング
厩舎 田村康仁(美浦)


2歳戦も後半に入りましたが、
《 身内POG 》指名馬紹介は
まだ道半ば(7頭目)です。

しかも、本馬は
先週の土曜日(10月14日)
デビューしてしまいましたね。



★東京5R 2歳新馬・芝1600(15頭)



 1着  マウレア

 5着 【グラマラスライフ】(1番人気)


スタートで出遅れて、
後方2、3頭目を追走します。

陣営は気性の幼さを心配していましたが、
馬群の中だったからか、
掛かる様な雰囲気はありませんでした。

後方を追走したまま、府中の長い直線に入り、
末脚の爆発を期待しましたが、
弾けないままレースは終了。。。

上位入線馬は先行集団に居た馬ばかりなので、
この位置取りでは仕方無かったかも
しれませんね。

馬体は良く見えましたが、
走り方が若干硬く感じたので、
やはり完成はもう少し先になるかな?

デビュー戦快勝を期待していただけに、
残念でした。



母プリティカリーナは、米国産の2勝馬。

輸入後は、サンデー系種牡馬が
連続して種付けされていますが、
アンタラジー(OP馬)を始め、
デビューした3頭はいずれも早期に
勝ち上がっています。

全兄エクレアスパークルもデビュー勝ち直後に、
皐月賞TR・若葉S(OP)で2着に入るなど、
兄姉は高い素質の持ち主が多い様です。

ただし、体質難があって、
詰めて使うことが出来ないのか、
長期休養になるパターンが多く、
意外に出世できていない印象が強いです。

Seeking the Gold、Storm Catなど、
ハーツクライにいかにも合いそうな
アメリカン血脈の母ですし、
本馬はハーツ産駒の活躍馬に共通する
【Northern Dancer】クロスを持っているので、
今後の成長を期待したいと思います。






プロフィール

ローマエ

Author:ローマエ
競馬とヘヴィメタルが好きな2児の父親です。

正月よりも、クリスマスよりも、誕生日よりも、
POGのドラフト当日が楽しみで仕方ありません。

過去の指名馬や好きだった思い出の馬について、
日々書き連ねたいと思います。

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