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18位指名 フサイチエアデールの2016

ビーチサンバ】 牝 4月4日生

父  クロフネ
母  フサイチエアデール
母父 サンデーサイレンス
生産 ノーザンファーム
馬主 金子真人ホールディングス
厩舎 友道康夫(栗東)



今週末(9月15日)の阪神・芝1600
デビュー予定のこの馬を紹介します。


フサイチエアデールは、重賞を4勝し、
桜花賞やエリ女でも2着に入るなど、
クラシック戦線から古馬まで、
常にトップクラスで活躍した名牝です。

繁殖入り後も優秀で、
特に、全兄フサイチリシャールは、
秋デビューから4連勝で
2歳チャンピオンになった活躍馬でした。

本馬は14番仔になりますが、
医学の進歩なのか、近年は高齢になってから
代表産駒を産むケースも多くなってきています。


関係者のコメントでは、
「クロフネ産駒ぽくない」との評判。

クロフネの産駒の特徴は、

「ダート向き」
「マイル以下向き」

でしょうか?

つまりは、

「母に似ており、ものすごく雰囲気のある良い馬。マイル以上も期待出来そう。」

との友道師のコメント通り、
芝のクラシックまで期待して良いのでは!?


何よりこの馬の最大のセールスポイントは、
金子オーナーに選ばれた(購入された)
という点に尽きます。

きっと血統以上の魅力に溢れた何かを
持っていると確信しています。


入厩後も良く動けており、
評価もうなぎ登りなので、
とてもデビューが楽しみです。

ズバリ全兄を超える活躍を期待しています。





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6位指名 ウィキウィキの2016

ウーリリ】 牡 4月5日生

父  ディープインパクト
母  ウィキウィキ
母父 フレンチデピュティ
生産 ノーザンファーム
馬主 金子真人ホールディングス
厩舎 友道康夫(栗東)



また、ご無沙汰になってしまいました。。。

最早ライフワーク化している、
ある【国家試験】の受験も終わり、
夏の家族サービスも終わり、
気が付けば【夏競馬】も終わってました(笑)

このままでは指名馬紹介が
年を越してしまいそうなので、
【ショートVer.】で頑張っていく所存です!!


本馬の全兄は、言わずと知れた【マカヒキ

 2015年 12位指名 マカヒキ

我がPOGの歴史で、
初めてダービーを制覇してくれた、
思い出の名馬です。

・・・まだ、現役馬ですけどね(笑)


その母・ウィキウィキも、元・指名馬です。

 2006年 14位指名 ウィキウィキ

まさに《 ローマエ牧場 》宝物
言えるような親子です。


本馬は、ドラフト時は情報があまり無くて、
この順位で取れましたが、
実は兄以上かもと噂される逸材!?

1月生まれだったマカヒキよりは、
まだ緩さが目立つようですが、
いかにも距離が延びて良さそうなタイプ。

何よりも、
金子×友道のダービー2勝コンビですから、
期待するなと言う方が無理な話です。


調教師曰く、
エリザベス女王杯当日(11月11日)の
芝1800でデビュー予定。


全兄と同じように、デビュー戦から
衝撃の走りを期待しています!!





5位指名 リアアントニアの2016

リアオリヴィア】 牝 1月7日生

父  ディープインパクト
母  リアアントニア
母父 Rockport Harbor
生産 ノーザンファーム
馬主 シルクレーシング
厩舎 角居勝彦(栗東)⇒ 中竹和也(栗東)



今年のディープ牝馬の1番手はこの馬。

本当は母タピッツフライが本命でしたが、
《 身内POG 》の上位指名馬は
ウェーバー・ルールのため、指名出来ず(泣)

しかしながら、本馬も欲しかった1頭なので、
ここまで残ってくれて良かった、良かった。


ところが、想定外の大事件
起こってしまいました。

今年7月6日に、角居調教師が
【衝突事故+飲酒運転】で現行犯逮捕。

当然ながら、JRAから調教停止処分が下り、
管理馬は中竹厩舎へ転厩となりました。

角居厩舎と言えば、
POGでも超人気厩舎の1つであり、
正直なところ、本馬の指名も
「角居厩舎なら」という思いもあったので、
これは大誤算。

おそらく「調教師資格の剥奪」
あるいは「1年以上の調教停止」など、
厳しい処分が予想されます。

POGファンとしては、
早期の復帰を期待していますが
・・・無理でしょうねぇ。


リアアントニアは米国産。

2歳牝馬女王の決定戦である、
BCジュヴェナイルフィリーズ(G1)
の勝ち馬です。

ただし、1着入線したシーズアタイガー
降着による、繰り上がり勝利でした。

(2歳女王はシーズアタイガーが受賞)

3歳時にはG1レース2着が2回ありますが、
結局勝つことは出来ず、
重賞勝ちは1勝に終わりました。


その後、3歳秋のセールに上場され、
ノーザンF(吉田勝己社長)が購入し、
日本で繁殖入りすることになりました。

本馬が、母の初仔となります。

以後もディープを連続で配合されており、
牧場の期待が高いのは間違いなさそうです。

その証拠に、
本馬の全弟【リアアントニアの2018】は、
今年のセレクトS(当歳)で、
2億9000万円(税別)の最高価格で、
あの里見氏が購入しました。

こちらも再来年のデビューが楽しみです。


厩舎のドタバタはありましたが、
意外と調整は順調で、
9月阪神開催でデビュー予定

ぜひ、2歳女王を目指して、
頑張って欲しいですね!!


ちなみに、前述のシーズアタイガー
同じセールでノーザンFに購入され、
今年の2歳馬が初仔。

日本で【因縁の対決・第2章】が始まるのも、
すごくドラマチックですね(笑)





12位指名 クリソプレーズの2016

クリソベリル】 牡 2月10日生

父  ゴールドアリュール
母  クリソプレーズ
母父 エルコンドルパサー
生産 ノーザンファーム
馬主 キャロットファーム
厩舎 音無秀孝(栗東)



POG歴24年

・・・実は、初めて
ゴールドアリュール産駒を指名しました。

そして、デビュー時からダート戦狙いの馬を
指名したのも、この馬が初めてです。


ゴールドアリュールは、
芝向きの産駒が多い
サンデーサイレンスの仔の中では珍しく、
ダート戦線で大活躍した名馬でした。

デビューしてから暫くは、他の産駒と同様に、
芝の中距離を主体に使われていました。

しかし、決め手不足のためか伸び悩み、
試しに使ったダート条件戦を圧勝し、
そのままオープン特別も勝ち、2連勝

その賞金のおかげ(?)
日本ダービーにも出走(5着)しましたが、
その後はダートのレースに専念し、
ダートG1レースを見事4勝しました。

種牡馬入り後は、現役時代の自分と同じく、
数多くのダート王者を輩出しています。


クリソプレーズは内国産。

現役時代は、条件戦を3勝した程度の成績で、
特に目立つ馬ではありませんでした。

ところが繁殖牝馬としては、超優秀!!

ディープインパクト産駒の初仔こそ、
下級条件馬(2勝)でしたが、
2番仔からは立て続けに大活躍。

 クリソライト(父ゴールドアリュール)

 マリアライト(父ディープインパクト)

 リアファル (父ゼンノロブロイ)

G1馬2頭を含む、3頭の重賞勝ち馬
産んで、一躍名牝の仲間入りをしました。


本馬は、クリソライト以来の
ゴールドアリュール産駒なので、
当然ダートでの活躍を期待しています。

大型馬で普段はボーッとしていて、
走りそうな感じがしないのに、
いざ走らせてみると調教でも良く動くとの話。

当初は、8月12日(日)の
新潟・ダ1800の新馬戦
戸崎騎手でデビューを予定していました。

調教師からもデビュー勝ちを
期待出来そうなコメントが出ており、

「デビュー戦の敵は、除外だけ!!」

⇒ 案の定、除外でした(泣)

全兄以上の活躍を妄想しながら、
秋のデビューに期待しましょう。。。





4位指名 ブエナビスタの2016

タンタラス】 牝 2月16日生

父  キングカメハメハ
母  ブエナビスタ
母父 スペシャルウィーク
生産 ノーザンファーム
馬主 サンデーレーシング
厩舎 池添学(栗東)



今年の上位指名は、ディープ牡馬
しかも池江厩舎を貪欲にゲットしに行きました。

その結果、本馬が今年度
初めての牝馬指名となりました。


ブエナビスタは内国産。

競走馬としては、G1レースを6勝した
近年有数の名牝の1頭でした。

その母ビワハイジも、
2歳G1を勝った名牝にして、
名繁殖牝馬でもあります。

ブエナビスタを始め、
6頭の重賞勝ち馬を出しており、
現在はノーザンFでも指折りの牝系
築いています。


しかしながら、冠名【ビワ】でも
分かるように、元々はあの「早田牧場」
生産馬、繋養馬でした。

種牡馬・ブライアンズタイムの導入や、
三冠馬・ナリタブライアンの誕生など、
代表者・早田光一郎氏の相馬眼は素晴らしく、
日本競馬発展への貢献度は
非常に高いものでした。

1990年代には、
社台グループの対抗馬となれそうな
唯一の存在だった「早田牧場」ですが、
過剰な投資が原因となり、2002年に倒産

その遺産を引き継いだのが
ノーザンFだった事は、とても皮肉な話です。


思えば、早田牧場時代の
ビワハイジの初仔【ビワワールド】は、
元指名馬でした。

 2001年 9位指名 ビワワールド

もちろん、父馬はブライアンズタイムです。

今更ながらですが、
その時以来のこの牝系の指名なので、
チョット感慨深いですね(笑)


ブエナビスタの産駒は、
本馬の全姉・コロナシオン
ソシアルクラブがいます。

2頭共デビュー戦を鮮やかに勝利していますが、
その後はやや期待外れの成績。

今年はドラフトでも
若干人気が下がり気味だったので、
「3番仔となる本馬あたりが走り頃」
逆張りで指名してみました。


さらに、初の牡馬となる
本馬の全弟【ブエナビスタの2017】は、
同年のサンデーレーシング最高募集価格となる
1億6000万円

評判も上々で、来年の1位指名候補として、
とても楽しみにしています。






プロフィール

ローマエ

Author:ローマエ
競馬とヘヴィメタルが好きな2児の父親です。

正月よりも、クリスマスよりも、誕生日よりも、
POGのドラフト当日が楽しみで仕方ありません。

過去の指名馬や好きだった思い出の馬について、
日々書き連ねたいと思います。

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